シークレット・オブ・シークレッツ 上

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シークレット・オブ・シークレッツ 上

  • ISBN:9784041164693

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内容説明

象徴学を専門とする著名な大学教授ロバート・ラングドンは、プラハを訪れていた。最近恋仲になった気鋭の純粋知性科学者キャサリン・ソロモンの講演を聴くためだ。講演でキャサリンは、人間の意識にまつわる驚くべき発見について解説した著書を発表予定だと話した。しかしそれは、何世紀にもわたって人々が信じてきた通念を脅かしかねないほど斬新な内容だった――。
残忍な殺人事件が起こってラングドンは大混乱に巻き込まれ、キャサリンは原稿とともに突然姿を消す。物語がロンドン、ニューヨークへとひろがるなか、ラングドンは懸命にキャサリンをさがしながら謎を解明していく。そして、未来の科学や謎めいた伝承と苦闘したすえに、ある秘密のプロジェクトに関する衝撃の真実を知る。それは、人間の心についての常識を根底から覆すものだった。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

starbro

194
ダン・ブラウンは、新作をコンスタントに読んでいる作家です。8年ぶりのダン・ブラウン、ラングドン・シリーズ第六弾、昨年訪れたプラハが舞台で、親近感が湧きました。続いて下巻へ、トータルの感想は、下巻読了後に。 https://www.kadokawa.co.jp/topics/14552/ https://kadobun.jp/special/dan-brown/2025/12/27

パトラッシュ

158
8年ぶりのラングドン教授だが、相変わらずマクレーン刑事並みの騒動発生体質でプラハの街を疾走する。謎のアメリカ人権力者や不気味な暗殺者の暗躍、恋人キャサリンの原稿盗難と失踪が重なり警察に追われるなど山盛りのジェットコースター的展開だ。行く先々で死者が出て、巻き込まれた人が大迷惑を蒙り、知りたくなかった闇が暴かれるのだから。エンタメとしての面白さは約束されているシリーズだが、今回は人間の意識に関する新たな発見とやらが問題らしく、AI時代の最先端を取り入れようとして意味不明にならないか心配になってくる。(続く)2025/11/28

美紀ちゃん

71
チェコ共和国の首都、プラハ。 画像検索したら、本当に美しい街だった。 キャサリンのプレゼンテーションは、脳天を揺るがすほどの衝撃。興味を掻き立て、驚きに満ち、世界中で話題になる。 人間の意識を解明しようとする研究。 マルクス・レーツのYESとNOも検索したら実物があった。すごい。驚き。 ラングドンの火のおこし方がすごい。そんなもので、煙を出すために火がつくの?手際が良すぎてすごい。キャサリンの本が狙われている。 いったいどんな内容なのか? ラングドンとキャサリン、2人はまだ安全ではない!下巻が楽しみ。2025/12/23

ネギっ子gen

63
待望の新作。いつものように巻頭に、「この小説に登場する芸術作品、遺物、象徴、文書はすべて現実のものである。実験、テクノロジー、科学的成果はすべて事実に即している。この小説に登場する組織はすべて実在する」と。よくある「この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません」に比べて、逃げを打つ卑屈さがないところが痛快にして粋だねぇ。チェコの首都プラハを舞台に、第3作『ロスト・シンボル』のヒロインだった純粋知性科学者・キャサリンが、今作ではラングドンの恋人として登場。2025/12/23

レモン

33
前作よりテーマがさらに難しくなり時間はかかるものの、シリーズ特有のスピード感に助けられて読了。人間の意識について驚くべき新発見を著したラングドンの恋人キャサリン・ソロモンの原稿が、何者かに葬り去られようとしている。まずキャサリンとそんな良い仲になってたっけ?という困惑から始まり、悪夢が正夢になるというラングドンシリーズらしからぬオカルト要素にどんな説明をつけてくれるのか期待しながら、プラハとマンハッタンを行ったり来たり。相変わらず危険フラグが立ちまくるラングドン教授にハラハラさせられながら下巻へ。2026/01/04

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