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内容説明
ケーブル&デッドプール、
腐った縁の迷コンビ誕生!
それは、デッドプールにかかってきた一本の電話から始まった。
電話の主はワンワールド教会。
愛と融和を唱える宗教団体が、お喋りな傭兵に何の用があるのか?
一本の電話をきっかけに、未来戦士ケーブルを巻き込んだ全地球規模の大事件が巻き起こる!
マーベルユニバース屈指の迷コンビ、ケーブル&デッドプールが主役を務める注目作、ついに邦訳!
【収録】CABLE & DEADPOOL #1-6(2004)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
うぇす
3
ある意味表紙詐欺。鉄板お笑いコンビ。読んでてすごく笑える。デッドプールのメンタル弱すぎちょろすぎ問題とか、ケーブル氏の中二病設定いいよね……。2016/09/19
ara_shinya
3
デッドプールの出世作としてしられるタイトル、といっても今作はシリーズの発端部分だけなので正直あまりピンとこなかった……。多分この後どんどん面白くなって行くんだろうなぁ。2016/06/29
サテヒデオ@ダイナミックひとり
1
スッキリとしたアートスタイルにコマ割りもシンプル。テンポの良さも作用してリーダビリティの高さは太鼓判を押せる。バディ(相棒)というには剣呑すぎる二人の間に生じた絆。ところが二人とも尋常じゃないくらいにマイペース。つまり、ブッ壊れてる漫才コンビってコト。吹き替えは羽佐間道夫氏と富山敬氏でお願いしたい。勿論、特攻野郎Aチームのハンニバルとモンキーをイメージしている。2016/09/03
コウ
1
スパナチュ原語版くらいしかアメコミ(ていうのか?)買ったことないのですが。映画デッドプール面白かったしケーブルが続編に出てくるらしいし邦訳ちょうど出たとこだしということで購入。まったくのアメコミ初心者なので若干読みづらさはあったけど、面白かった。燃え+萌えで一気読み。続きも翻訳してほしいなあ。2016/06/09
じぇろポーta
1
プーとケーブルのコンビ結成話。この後二人がマーベルを代表する迷コンビになるんだから人生分からない。人気爆発前のためかプーは狂人なだけであんまりメタなギャグはかまさない。小冊子のライアンレイノルズエピがちょっといい話。そうか運命か…。2016/06/03




