アクティビスト全解明―週刊東洋経済eビジネス新書No.484

個数:1
  • 電子書籍
  • ポイントキャンペーン

アクティビスト全解明―週刊東洋経済eビジネス新書No.484

  • 著者名:週刊東洋経済編集部【編】
  • 価格 ¥440(本体¥400)
  • 東洋経済新報社(2025/10発売)
  • 2025→2026年!Kinoppy電子書籍・電子洋書全点ポイント30倍キャンペーン(~1/1)
  • ポイント 120pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)

ファイル: /

内容説明

経済産業省が2023年8月に公表した「企業買収における行動指針」のポイント解説から、指針によりアクティビストや事業会社の買収に対する意識がどう変わるかも徹底分析した。アクティビストのインタビューやアクティビストに狙われそうな100社ランキングも収録した充実の内容です。

本誌は『週刊東洋経済』2023年11月11日号掲載の27ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。その後の経済や社会への影響は反映されていません。

目次

アクティビストが日本市場に続々参入
INTERVIEW 「対話を拒む企業は愚かだ」(セス・フィッシャー)
アクティビストに狙われる100社ランキング
ニデック 新指針1号案件の意外な一面とは
INTERVIEW アクティビスト
「解体を企図した買収もよいはず」(丸木 強)
「焼津水産は私物化をやめろ」(松橋 理)
経産省M&A新指針とは何か
INTERVIEW 「新指針」検討メンバー
「難しいのは真摯な対応」(太田 洋)
「裁判所は新指針を十分考慮する」(田中 亘)
総会直後も気は抜けないアクティビスト対策のリアル
INTERVIEW IR・SR
「新指針先取りの動きが出ている」(石垣昭之輔)
「アクティビストを恐れすぎるな」(大熊将八)
敵対的な提案者でも公正な措置が必要
アクティビストは東芝で案外儲けていない?
上場維持か? 廃止か? 東証の審判
スタンダード市場の「上場廃止予備軍」

最近チェックした商品