電撃文庫<br> 孤高の電波美少女と恋で繋がったらギガ重い2

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電撃文庫
孤高の電波美少女と恋で繋がったらギガ重い2

  • ISBN:9784049165920

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内容説明

「先輩のためなら、わたし何でもします」
 罰ゲームから始まった関係を解消し、改めて正式に雲雀と付き合うことになった将臣。そんな彼に“精神界”を知っているという後輩、佐伯奏が接近する。彼女持ちの将臣にやたらとグイグイくる奏に対し敵対心を燃やす雲雀だったが、将臣は雲雀と奏が“精神界”を知る者同士、友達になれるかもしれないと奏の真意を確かめようとして――?
「将臣くん、……浮気は駄目よ?」「駄目。分かってる」
「信じてる……わ?」「疑問形かよ……」
 正妻ポジションを絶対に譲りたくないギガ重な彼女のために奮闘する、やっぱり電波な恋物語。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

よっち

24
罰ゲームから始まった関係を解消し、改めて正式に雲雀と付き合うことになった将臣。彼に精神界を知っているという後輩、佐伯奏が接近する第2弾。彼女持ちの将臣にやたらグイグイくる奏に対し密かに敵対心を燃やす雲雀。一方、将臣は雲雀と友達になれるかもと奏の真意を確かめる展開で、重度のCCDに陥る奏の親友つばきの存在と2人のも浮き彫りになる中、将臣と奏の距離感に心穏やかでいられない雲雀の様子も微笑ましかったですが、ブレずに粘り強く向き合った将臣の異質さも際立ってましたね…思わぬ真相が垣間見えた結末も気になるところです。2025/10/13

わたー

13
★★★★☆面白かった。私はネットミームカルタとコミュニケーションの違いがわからない化け物だから彼女にはこの言葉を贈ろう、「憧れとは理解から最も遠い感情だよ」。罰ゲームから始まった関係を清算し、新たに交際を始めた二人の前に、ダイバーではないのにアストラルサイドを観測できると言う後輩が現れ、何故か主人公に対してアプローチを仕掛けてきて…と始まる2巻。後輩のアプローチをかわしながら、彼女が雲雀のよき理解者、友人になるのではないかと彼女の真意を図ろうとして…という2巻。彼女の追及をまるで意に介さず、2026/02/02

真白優樹

12
悪友である啓示が生徒会に立候補する中、同じく生徒会に立候補した後輩、奏が接近してくる今巻。―――見える形は理想か現実、望むのはどちら? 雲雀が相変わらず重い中、精神界が見えるという奏からのアプローチを受ける巻であり、彼女の内面に接近、ぶつかり合っていくことで本当に仲良くなっていく、より重さも愛も深まる巻である。果たしてこの先、どんな世界が待っているのか。かすかに迫る何かの影、それはどんな決着を持ってくるのだろうか。そしてその影と戦うことになった時、どんな戦いが待つのか。 次巻も勿論楽しみである。2025/11/14

FFLJAPANter

7
精神界の展開少なめで中盤まで進み、前巻に比べても淡々と進む、退屈さを感じた位で仕掛けてくるタイプ……作者はエスパーか何かか?古き良きセカイ系学園モノの系譜でありながら、メインテーマが「推しに対してのスタンス」で令和っぽいのはなかなかパンチが効いている。続巻に期待。2025/11/01

はじめまこと

4
やはり私はその中でしか共有できない価値観・世界観を抱えたカップルに弱い 惚気いいぞ 主人公、おかしいんだよな ダイバーなのに現実に価値観が立脚していて、ろくにダイブしてないのにやたらダイバーに対する共感性が高くて、でもしっかりそこを相対化して説得に回れるの、明らかに世界観に対して異端 私は見るからにおかしいヒロインと、よく見るとおかしい主人公のカップルが好きなんです2026/01/26

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