内容説明
森の中でスローライフを送る、ハタノ家の夏が終わろうとしている。
暑い盛りも過ぎたということで、竜族の里へバカンスに!
スマホで風景を撮影したり、お刺身を食べたり、水着で海遊びをしたり。
のんびり楽しく夏を満喫した後、家に帰ると新たな出会いが。
なんと、羽の生えた小さくて可愛らしい――妖精さんたち!?
とても不思議な存在だけど、父と母、子供たちからなる彼らもまた
僕らと同じ『家族』だった。
つまり我が家と同じように、幸せを掴むために乗り越えるべき問題があるってこと。
だけど解決のお手伝いをする中、僕は思いもよらない事態に向き合うことになる。
それはこの世界の成り立ち、地球との関係、そして僕自身の――。
父さん、僕、あなたの息子に生まれてきてよかった。
いま改めて、そう思うんだ。
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