普天を我が手に 第二部

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普天を我が手に 第二部

  • 著者名:奥田英朗【著】
  • 価格 ¥2,552(本体¥2,320)
  • 講談社(2025/09発売)
  • ポイント 23pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784065388815

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内容説明

加藤陽子、保阪正康、養老孟司激賞!
各紙誌上でも大絶賛!

敗戦、占領、抑留、青春、友情、再起ーー
希望よ、新たな時代の寵児たれ。

昭和100年・戦後80年記念刊行
昭和史三部作、物語はついに太平洋戦争の真っただなかへ。

たった七日間しかなかった昭和元年に生まれた四人が、
互いの運命を交差させながら、
新たな時代を切り拓く!

太平洋戦争が勃発した。
竹田志郎は、父に伴って渡米したが、そこで自分だけ捕虜となってしまう。ようやく帰国した後は日本の捕虜収容所の通訳となるも、目にしたのは看守の虐待が横行するずさんな実態だった。
矢野四郎は、父の死後、親譲りの素行の悪さで少年院を入れられる。だが、出院後次第に悪化する戦況うけ予科練に入ることを決意。戦友と共に人間魚雷「回天」で出撃を期する。
森村ノラは、ひょんなことから亀戸の喫茶店を任されることに。友人と闇米を買いに農村部へいったり、教会で預かった孤児たちを軽井沢へ疎開させるなど、母親譲りの活力で奔走する。
五十嵐満は、戦中は映画俳優として活躍。さらに、新国家建設を標榜する張学士らの組織〈リバティ〉に加入。だが、敗戦後に組織はあっけなく瓦解。タップダンスを武器に、旅芸者・藤田と捕まっては脱走を繰り返す。

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