内容説明
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戦後直後の激動の昭和において、『暮しの手帖』の初代編集長・花森安治が、ペンの力で庶民の暮しをより良くしようと提言してきた散文、随筆、評論、コラムから厳選収録した選集全3巻を刊行します。
1巻では、花森が敗戦後すぐに服飾評論家として世に出たころの「衣」を中心とした稀有な著述で構成。
服飾デザインとは何か、身だしなみや着こなし、色彩感覚の大切さ、装いの基本を読者に伝えるとともに、ユーモラスな調子と時に毒をも持って説いた「ほんとうの美しさ」とは何か。
花森安治の「衣」を通じた美学がつまった一冊です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ユウティ
6
長いので途中までだけど。戦後に洋服が入ってきたあたりで、和服しか知らない一般の女性に洋服のデザインとはなにか、というような手ほどきをしてくれている文章が多い。わたしのようにお裁縫やデザインを学校で勉強していないために基礎を知らない人間にはためになる。生地のしわ、和服地洋服地、体のラインとかひとつひとつ知っていけるのは楽しい。2024/12/28
あわせみそ
2
やたらエモい文章がならんだり、女性や国民の生活に寄り添ったりステレオタイプを押し付けたり、かなり怖い文章。ずっと読んでると心地いい響きに呑まれて傲慢なところも多いこの文章の見方に寄り添ってしまい、事実が見えなくなりそうな感があります。2021/12/05
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