よわよわ先生（１４）

著者名：福地カミオ【著】

講談社（2025/09発売）

• ISBN：9784065406984

内容説明

カラオケは１曲でへとへと、攻め攻めな阿比倉くんに照れ照れ。あらゆるステータスが最弱の『よわよわ先生』こと鶸村ひより先生。ばけばけ新入部員の燕谷さんを加え、新生写真部の活動が本格始動！ そして、３年生になって決意を固めた阿比倉くんの積極的なアプローチに先生悶絶！？ 恋のドキドキ満載の第１４巻！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[KUU]

えろえろ先生のヒロイン力がつよつよすぎて、幼なじみが割り入る隙が無い……。　ゆっきー可愛いけど姉がバケモンなせいで……。さすがに日常生活送れんくらいにされるのは、ちょっと……。姉ホラー回はとても好きな話

2025/09/25

[乗合自転車]

次巻は修学旅行編。定番の京都奈良や沖縄などではなく広島というのが意外。班編成に作為を感じるが。

2025/09/18

[私的読書メモ漫画用]

たまに幼馴染のガチめなラブコメ話を挟みつつ、基本はやはり頭空っぽお色気漫画。ヒロインの「よわよわ先生」はもうすっかりマスコットのエロ要員でしかありませんが、それが英断でしょう。

2025/10/05

[zingug]

先生と教卓の下に隠れるという定番をやるなよ。 椋林が幼馴染みを強調してきたりと、順番にヒロインの当番回をこなしてきたな。ある意味リードしてるのは、阿比倉家に入り浸っている雪下のような。 そして、次巻は修学旅行一色になりそうだな。 全力で先生を支えるとか、青春の1ページを刻むとか良いこと言いつつも、なんだかんだエロへと到達するのが本作である。 なんで下着の写真だけ鮮明に撮れてんだよ。

2025/09/19