ガガガ文庫<br> 愛とか恋とか、くだらない。 3

個数:1
紙書籍版価格
¥814
  • 電子書籍
  • Reader
  • 特価
  • ポイントキャンペーン

ガガガ文庫
愛とか恋とか、くだらない。 3

  • 著者名:雲雀湯【著】/美和野らぐ【イラスト】
  • 価格 ¥814(本体¥740)
  • 特価 ¥569(本体¥518)
  • 小学館(2025/09発売)
  • 夏至&父の日!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~6/21)
  • ポイント 125pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784094532616

ファイル: /

内容説明

それぞれが気付く思い。

期末テストが終わり、本格的な夏の訪れとともにもうすぐ夏休みがやってくる。

祐真は、同じ図書委員である沙雪の「小説を書く」という密かな目標に付き合うようになっていた。これは二人だけの秘密の関係。それもあって、沙雪との心の距離が次第に近づいていることにほのかな充足感を覚えていた。

そんな祐真にはひとつの懸念があった。
つい先日、手を上げるほどの喧嘩をしたという奏音と涼香の二人のことだ。奏音はそんなことがあったことなんてケロリと忘れているかのようだが、一方で涼香は奏音に対して棘のある態度を隠そうともしない。
何かあれば涼香から相談があるだろうと静観を決める祐真。

この日の休み時間も祐真の教室に、奏音たち一年生が押しかけてきていた。
「皆で夏祭りに行かない?」
菊司のこの提案にクラスメイトは歓声を上げる。黒髪にイメチェンした奏音のここ最近の人気ぶりはすごい。下心満載の男子たちを適当にあしらう奏音の姿を見て、苦笑する祐真。だが、その時――
「僕はどちらかといえば、彼女より涼香ちゃんと仲良くなりたいな」
菊司の聞き逃せない呟きに、祐真の心はざわつく。

そして、生涯忘れられない夏休みが幕を開けた。

※「ガ報」付き!
※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。

最近チェックした商品

 

同じシリーズの商品一覧

該当件数3件 全てにチェックを入れる/全てにチェックをはずす