青野くんに触りたいから死にたい(13)

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青野くんに触りたいから死にたい(13)

  • 著者名:椎名うみ【著】
  • 価格 ¥869(本体¥790)
  • 講談社(2025/08発売)
  • ポイント 7pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784065405079

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内容説明

生者と死者。
断絶した世界のふたりが、手を伸ばし合う。
切なくて怖くて愛おしくて、心がぐちゃぐちゃにされて、でも読まずにいられない…。
話題騒然! 今いちばん面白い、唯一無二のホラーラブストーリー。

文化祭の舞台上で行われた儀式によって
ついに実体を持つことができた青野くん。
一つの心臓を共有するようになった二人は
やっと会えた喜びをかみしめる。

しかし、自由になっていく青野と対照的に、
優里はだんだんと衰弱していく。
これ以上、繋がりを深めないように、
触れ合わないようにする二人の切ない日々。
そして、ついに、優里の誕生日がやってくる。

最終章「受肉編」、クライマックス!二人に決断の時が迫る――。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

takashi

6
前も思ったけど、オカルトの法則を解き明かそうとする美桜ちゃんはほんと有能。オカルトミステリーで言えば探偵役だけど、自分のことはどうにもできない悲しみ。●遂に誕生日と始まった儀式。儀式参加がそうであるように、自分と相手の線引きが重要ということか?青野くんの過去はほんとヘビーで愛しているから惨めとは、母への感情でもある。刈谷父は何か隠していそうだが。優里が青野に憑依することで命を返してもらう第三の選択肢になるのか。色んな要素が絡まって怒涛の如く押し寄せてくるようなクライマックス、上手く言えないが凄い作品だ。2025/09/01

ナナシ

6
なんでしょうね。ここまで奪われてるのに愛してる、だけだったらまあよくある愛の話であるんですよ。でもその後に愛してるから本当に惨めだと続くのが本当に愛というもののままならなさを切実に感じる。 ここまでして、ここまでされて「愛しているのが本当に惨めです」となるのが本当によく分かるのに見たことがない言葉で、それだけでこの本を読み続けて買い続けた甲斐があった。正直私は全体的にこの話を理解できていない。面白いのか面白くないのかも分からない。でも見たことがないものだから、じっと見続けたい。2025/08/29

🔥

4
表紙がめちゃくちゃあげくの果てのカノン最終巻思い出した 本編ではチェンソーマンの一番面白かった時期思い出した それくらい、今わけわからんくらいすごいものを読んでる…!という幸せ 私はもう死にそうです 本当に死にそうです あなたに多くを奪われたから だけどあなたを愛しています こんなにも奪われたのにまだあなたを愛していることが本当に惨めです 愛しているので惨めです 殺せたらどんなに良かったでしょうか だけどあなたを殺せません ←これ、親から子への、子から親の、そして恋人から恋人への感情で、混ざってるんだな2025/08/25

ネタバレ:トキメキのあまり展開してしまう存在しない記憶たち

4
ホラーとしての描写の怖さと話のエグさ哀しさが本当に凄くて泣きながら読んだ。玄関での姉のところがめっちゃ好き。青野くんの死因なぁ~~~~~2025/08/23

あずま

4
読んでる間ずっとこえ〜ってなってた。絵柄がリアル系じゃないのに表情がずっとリアルに感じる。2025/08/22

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