内容説明
九神家をめぐる陰謀と『深淵の雫』の謎を斬った走。その時に宇宙犯罪組織から拿捕した巨大な宇宙戦艦で、とある通信を傍受した。
どうやら璃々緒の故郷である辺境の惑星エルクルドに『深淵窟』が発生しているうえに、敵組織の侵略目標になっているらしく……?
そんな教え子の故郷のピンチに、最強の元勇者が新たな力を解放する――!
敵を殲滅し、星を救った走を待っていたのは、璃々緒の両親へのご挨拶!? そして突き刺さる美園とかがりの視線……!?
異世界で最強だった勇者が宇宙をも圧倒する、爽快無双ファンタジー第4弾!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
よっち
20
九神家をめぐる陰謀と『深淵の雫』の謎を斬った相羽走。宇宙犯罪組織から拿捕した巨大な宇宙戦艦で、とある通信を傍受する第4弾。璃々緒の故郷である辺境の惑星エルクルドに『深淵窟』が発生し敵組織の侵略目標と知り、璃々緒たちと脅威を排除した結果として拿捕した超巨大戦艦とそれを司るAIウロボちゃん。総合武術部の合同合宿と青奥寺家での合宿、新たに発生した深淵窟の脅威と、原因を探るための異世界への一時再訪。想いを寄せるヒロインへの機微の疎さでたびたび揉める姿には苦笑いでしたが、相手や場所をその選ばない実力は規格外でした。2025/08/27
尚侍
6
ものすごく面白かった。ネタバレになるのであまり詳しくは書きませんが、本作の展開であればいずれこのようなエピソードが出てくるだろうとは思っていましたが、主人公が異世界に戻ったところでのこの展開は爽快以外の何物でもなく、非常に気持ちのいい読後感を味わうことができました。異世界からの影響についても納得ができるものだったので話の流れも自然だったし、3つの世界がリンクして物語が進んでいくのが実にいいですね。発刊のペースが速いのも追い掛ける身としては非常にありがたいので、この調子で進んでもらいたいですね。2025/09/23
はじめまこと
5
相変わらず良い 主人公は「勇者」という肩書きひとつで最強であることを許されていたわけだが、今回異世界に戻ったことでようやくそこの部分が解体されそう 地球側の世界観3つが深く繋がっている一方で異世界とは世界観の繋がりが希薄だったせいで戦力は分かれど「格」の部分で不明だった主人公だが、ここに来て本格的に異世界と現実世界が繋がってきたことでそこの部分も分かりやすくなりそう というかそもそも世界観の拡張がアツい 1巻で世界観の統一による面白さを綺麗に見せてきたこの作品なだけに、次巻以降がとても楽しみ2025/12/12
水無月冬弥
2
安心できる俺TUEEEものは、星を救い、ついに異世界へ…… 古代竜まで手懐けているのは流石だけど、なんとなく雌っぽいんですが、どうなんでしょうね。ヒロインズもどんどん増えてきていますが、一番恐いのは、清音ちゃんですよ。ヤンデレさが半端ない……2025/12/27
-
- 電子書籍
- 小説現代 2023年 11月号(ライト…
-
- 電子書籍
- 後宮饗華伝 包丁愛づる花嫁の謎多き食譜…
-
- 電子書籍
- リトル・ロータス【分冊版(12)】 L…
-
- 電子書籍
- アイヲンモール異世界店、本日グランドオ…
-
- 電子書籍
- 電撃G'sコミック 2016年12月号…




