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内容説明
毎日のごはん、レシピを検索していろいろつくってるけど、いつまでたっても料理が上達しない……。このように悩んでいる方は多いのではないでしょうか。それはたぶん、「料理の基本ルール」が身についていないから。本書は、プロの料理人である著者が、味つけの要となる「たった一つのルール」、つまり塩加減を軸に、食材への火の通し方、味の組み立て方についてやさしく解説します。素材や調味料が足りなくても大丈夫。ありあわせのものでサッとつくっておいしくなる、そんな“料理上手”になるための考え方やコツを多数紹介します。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
とも
20
シェフが教える料理の基本。「スマホ料理教室はもう卒業しましょう」がパワーワード過ぎる。塩の分量、火の通し方などなど。基本を知ってればいかようにもバリエーション展開できる。ああ、これは求めていたものかも。料理の本質を知る第一歩という本。2026/02/15
May
5
2025年最後の読了本にするため手に取る。塩は総重量の0.8%、塩1g=醤油5g、甘辛い=塩1g+醤油5g、みりん糖分は重量の1/2、酒と酢は先に入れる、焼いてから煮ればパサつかない、みそ汁にはどんなグザイを入れても大丈夫、などなどいろいろと教えてくれます。ウー・ウェンさんと同様に、同じものを何度も作るというトレーニングが大事であること、そのうえで少しだけアレンジして枠を広げることが、いわゆる料理上手への道であるとの教えも、心したいと思います。なかなかできないことなので。2025/12/29
青雲空
4
塩梅という言葉があるように塩加減は大事だが、実はシンプル。具材、水分の全重量の0.8%がベストの比率。そして加熱は弱火が一番無難。分かりやすく納得できる本。2026/01/31
Nao
2
とにかくまずは塩。なんでもかんでも味付けして濃くしまうのではなくて、私も塩で素材味を引き出すことを意識してみようと思った。フレンチのシェフが料理はもっと自由に、と提唱してくれるのは意外な感じがする。2026/01/02
コモックス
2
ネットでレシピを検索して料理している自分をやめたい、照り焼きとか甘酢っぱタレとか自分でぱぱっと作れるようになりたいと思ってたので、かなり参考になるものが多かった。片っ端からレシピを試して、アレンジして自分の腕を上げたい。2025/12/13




