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内容説明
年上の部下、育たない若手……多様化する職場の人材に対応できず、部下育成がおろそかになっている現代のマネジャーたち。何とかしなければという焦りはありつつも、自らもプレイングマネジャーとして実績を求められ、部下を指導している時間がない……。そんなマネジャーの悩みを解決する、日本の企業ではあまり知られていない人材育成法、それが「フィードバック」である。フィードバックとは、部下の成長を信じて、相手がどのような状況になっているかにまつわる情報を提供し、行動の改善・促進・継続を行うこと。コーチングとティーチングのノウハウを両方含んだ、まったく新しい部下育成法である。本書は、2017年に刊行された『フィードバック入門』をバージョンアップ。旧版では「耳の痛いことを相手に通知し、相手の行動改善を狙うこと」を目的とした「ネガティブフィードバック」に多くのページを割いたが、本書では「相手の良いところ・強みとなる行動を相手に通知し、さらに望ましい行動を促進・強化すること」を目的とする「ポジティブフィードバック」についての新章を追加。基礎理論から実践的ノウハウまでを余すことなく収録した、まさに「フィードバック」の入門書にして決定版の1冊。読めば、成果が今一つあがらないという職場から、人が育ち、成果もあがる組織へと変身!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
きんばら いつき
10
「人の育成にはこれほど労力がかかるのか」という感想だった。成長して欲しいとの思いからネガティブフィードバックをしても、普段から会話のない上司の言葉は受け入れられない。ポジティブ8割、ネガティブ2割くらいでないと聞く耳が持てないのは感覚的に分かる。ただ、他人の欠点や失敗は目についても、他人の美点は気付きづらく、相当な労力がいる。意識しても、それかできる管理職がどれほどいるか…。ゆえに、経営層や人事こそ読んで欲しい内容だった。「状況→振る舞い→影響」の分析が実現されればどれほど納得感のある評価になるか…。2026/01/05
ゆうすけ
10
FB文化の醸成をテーマに、社内で研修をやろうと思っていてその勉強のために読みました。結構あっさりした仕上がりの増補改訂版の印象で、旧版との違いは第6章にポジティブFBの章を追加しただけなのかもしれません(そちらは未読ですが)。当たり前だけど読んだだけじゃダメで、日々のマネジメント業務において実践するしかないのだろう。2025/11/22
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