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内容説明
子どもの頃って、なんでもキラキラして見えませんでしたか?
空き地の草むらは誰にも見つからない秘密基地で、
公園の水たまりは自分だけのプライベートビーチでした。
でも、大人になるとつい忘れてしまいますよね。
ワクワクする気持ちとか、意味もなく走りたくなる衝動とか。
この物語は、そんな“童心”をちょっとだけ思い出させてくれる
社会人女子3人によるほのぼのコメディです!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
YS-56
2
日々に潤いを。ほのぼのと楽しめます。2025/07/27
もるもる
1
なんか淡々としてて、悪くない、安心する。2025/08/02
辺野錠
0
表紙に惹き付けられるものがあって買う。日常の中で見落としがちな楽しいことを探すというテーマや意外な繋がりのある三人の関係性が良かった。やっていることが公園で遊ぶだけではなく海へ行く、真夜中の高速道路を走ると幅広いのが楽しい。絵のタッチに加えて出て来る場所が実在の場所なのもリアリティが増していた。曙橋商店街は知ってる場所なのでフフッとなった。公園の遊具の多様さにも感心した。2025/07/29
ユーリル
0
OL3人組が公園とか海とかプラプラする話 実在の場所は行ってみたくなる2025/07/27