IDの秘密

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IDの秘密

  • 著者名:佐藤一郎【著】
  • 価格 ¥1,100(本体¥1,000)
  • 丸善出版(2025/07発売)
  • ポイント 10pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784621053805

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内容説明

「書籍には、どうして二つのバーコードがついているのか」 実はどちらのバーコードも本書のIDを表している。二つもIDがあるのには書籍や書店の事情がある。我々が生きている現代社会はモノから人までIDが付けられている。そのIDは社会を映す鏡であり、IDを知ることは社会を知ることにになる。そして昨今のマイナンバー制度の議論のように、IDを通じて社会を変えることもできるかもしれない。本書では商品番号、社員番号、クレジットカード番号、自動車ナンバー、電子定期券など、身近にある様々なIDを通じて、IDの秘密に迫る。

目次

第一章 IDとは
第二章 身近なIDに隠された秘密
第三章 バーコードの秘密
第四章 電波を使ったバーコード(ICタグ)
第五章 電子カード、電子定期券の秘密
第六章 あなたのIDの秘密
第七章 IDをつくる
第八章 IDの時代

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Hyos(元jpn1024)

3
今や衣服や食品,WEBサイトへのアクセスに利用されるバーコードなどのID. 現代社会に生きる人間のIDへの依存度は大きく,例えば2006年頃の年金記録問題は政権交代の大きな要因の一つとなった. バーコードの利用率の増加は市場での競争を激化させる. POSシステムにより商品の売れ行きが把握しやすくなった現在では,店頭に並ぶ商品は日夜互いにサバイバルを繰り広げ,勝者のみが明日の座席を約束される. 情報管理の易化はビジネスを大きく変えることに直結する. 情報社会を担う大役であるIDを学ぶのは面白い.2017/12/10

メガネオヤジ

1
QRコードのでき方が意外だった。誤字が何箇所かあった。2017/05/10

もけうに

1
内容は面白いのだけれど、誤字脱字の多さ・日本語の間違いの多さが気になった。マイナンバーも始まったし、ID社会は止められない。2015/12/03

イプシロン

1
本のバーコードは一つ一つ違うからおもしろいなあとおもった。でも生体認証はなんかプライバシーの侵害っぽい気がする。2014/08/05

disktnk

1
IDをテーマにした新書.小難しい話は図やイラストを使って説明しながら,バーコード・ICカード,身近な認証システムを通じて,IDの決まり方から保持・利用法の一端を知ることができる,IDの仕組みだけでなく,適切なIDやIDの管理にも言及しているところが面白い.合間合間に挟まるコラムも同等かそれ以上に面白かった.ただDESなど,補足説明なしに専門用語が出てくるので,対象者はシステム関連には抵抗感のない人になるのだろうか.ところで“IDの第一人者”とは一体…2012/06/06

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