中公文庫<br> 新装版 夜の終焉(上)

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中公文庫
新装版 夜の終焉(上)

  • 著者名:堂場瞬一【著】
  • 価格 ¥814(本体¥740)
  • 中央公論新社(2025/07発売)
  • ポイント 7pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784122076778

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内容説明

二十年前に両親を殺されて以来、世捨て人のように生きてきた真野。ある日、彼が営む「深夜喫茶」に謎めいた少女が現れるが、不慮の事故に巻きこまれ、意識不明になってしまう。身元の手がかりは、ポシェットに入っていた一枚の地図のみ。その地図に導かれるように、真野は、一度は捨てた故郷を訪れる――。「汐灘サーガ」第三弾。

【目次】
第一部 帰れない街
第二部 すれ違う意図
第三部 螺 旋
第四部 接 近

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

KAZOO

91
堂場さんの未読の汐灘サーがシリーズの最終巻に到着しました。一気に上下巻を読んでしまいました。上巻では、神奈川の厚木で喫茶店を営む(夜間から早朝までの営業)汐灘出身の訳ありのマスターのところへ若い女性のお客がきてその面前で交通事故にあってしまいます。意識の戻らないその女性が持っていた汐灘の地図から、汐灘に行きその女性の身元を探ります。またもう一つの絡みがあり、これも訳ありの弁護士が東京から汐灘の事件のために来ます。この二人の人物の過去と現在を混在させながら話は進みます。2025/10/28

うさぎや

6
汐灘サーガ新装版第三弾、上巻。殺人事件の被害者の息子と加害者の息子が、それぞれ別の目的で捨てたはずの故郷に戻る。これはもう何か起こるとしか思えない……のいうのも気になるけど、やっぱり謎の少女の正体が気になる。2025/07/29

すみっちょ

5
ちょうどいいところで上巻が終わり。真野と川上が汐灘で対面するのか。少女はどこの誰なのか。先が気になりすぎてゾクゾクします。堂場さんの本を読み始めたのは割と最近なのですが、読んでも読んでも先が見えない展開が本当に好き。今回もどう進んでいくのか全く読めないですが、上巻の段階では真野も川上も自分ではどうにもできなかったことで人生が変わり、立場は逆だけど二人とも気の毒に思いました。また、ちゃんと前作と繋がってる点もよかったです。早く続きを読まなければ…2025/11/05

ブランノワール

4
面白かったです2025/09/07

takao

2
ふむ2025/11/03

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