池上彰の 君と考える戦争のない未来

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池上彰の 君と考える戦争のない未来

  • 著者名:池上彰
  • 価格 ¥1,430(本体¥1,300)
  • 理論社(2025/07発売)
  • ポイント 13pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784652203651

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内容説明

池上彰が中高生に向けに書き下ろしたノンフィクション。戦争は暴力である。人はなぜ戦争をするのか? 戦争の変遷、戦争の種類、武器の歴史、戦争のルールや条約の歴史などを丹念に辿る。過去の戦争1つ1つに理由があった、だからしかたがない、と諦めるのではなく、その理由を取り除く方法を考える。人間への信頼や希望、一人一人が考え行動していくヒントに満ちた一冊。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

かおりん

28
戦争ってなに?から始まり、歴史や戦争の背景や、なぜ戦火はやまないのか。知らなかったことや、各国と日本との関係、これからの課題や問題を大いに考えさせられた。まず現状を知ること、そして考えることから始めたい。小さな声を周りに広げて世界に広げて世界の人々を動かす。環境活動家のグレタさんの活動に感銘を受けた。2021/07/18

みゃーこ

23
本当に自分のことだけ、自分の国のことだけを考えたら戦争になってしまう。世界はこれまでも今現在もずっと戦争を繰り返してきたが、世界は、いや、地球は、今「待ったナシ」の環境問題を抱えている。SDGsをはじめとして今私たちは地球民族として1つになり、目標に前進を始める時だと思った。日本のこれまでの戦争の歴史、犠牲者こ歴史を無駄にしないため、まずは私から始められることは何かと考えた。「私たちは微力だが、無力ではない」との言葉が刺さった。戦争に巻き込まれて犬死にするくらいなら平和への非暴力の抵抗を選ぶ2022/07/17

金城 雅大(きんじょう まさひろ)

22
池上彰によって中高生向け(かな?)に書かれた戦争の歴史。 平易で読みやすくわかりやすい上に、読者に「戦争をなくす方法」を主体的に考えさせる、良い本でした。 今ハマってる「Warroom」というボドゲ(第二次世界大戦をロールプレイするゲーム)に臨むにあたり、歴史的知識がなさすぎてなかなか引け目を感じていたのですが、うまい具合に補完できたのも良かったです。2023/02/17

kitten

15
図書館本。子供向けにわかりやすく書かれてあるのはいいんだけど、個人的にはイマイチだった。どうすれば戦争がなくなるのか。まぁ、そんな簡単に答えの出る話でないのは当たり前なんだけど、もうちょっと思考の深さが欲しいところではある。きれいごとばかり読まされている気がして、人によって反発するんじゃないかな、これ。結局は、外交に関心をもて、政治に参加しろ、選挙に行けってことか?2026/03/27

絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく 

13
『おすすめ!日本の子どもの本 2022』JBBY選 で紹介されているノンフィクション。 近現代の戦争について知ることができる。池上さんの「戦争は人間が始めるもの…それならば人間がやめることもできる」が心に響く言葉です。2023/05/02

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