文春文庫<br> 妖の絆

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文春文庫
妖の絆

  • 著者名:誉田哲也【著】
  • 価格 ¥880(本体¥800)
  • 文藝春秋(2025/07発売)
  • ポイント 8pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784167923853

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内容説明

運命の出会いと決断…「妖」エピソード0

人の血を啜り闇の世界を生きる絶世の美女・紅鈴は、絶望の中でも懸命に生きる少年と出会い…美しく凶暴なヒロインが江戸を駆け巡る。
解説・末國善己。

単行本 2022年12月 文藝春秋刊
文庫版 2025年7月 文春文庫刊

この電子書籍は文春文庫版を底本としています。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

のり

51
「紅鈴」と「欣治」の出会いは微笑ましいものではなかった。紅鈴の気まぐれといっていい行いが助けにはなったが、まだこの時は悲劇を伴うとは思いもしなかった。呼び名は違うが、闇神を追う者達。どれほどの達人でも闇神には生身の人間が太刀打ち出来る筈がない。さらに紅鈴の初めての血分けがギリギリのところだった。欣治も良い男だが、「吉平」もまた良い男だった。紅鈴の男を見る目は確かである。しかし、この先の別れを思い返すと残念でならない。2025/08/21

ドアラ竜の壁

32
「妖」シリーズ、エピソード・ゼロ。1、2年ぶりに紅鈴と再会した。今作は、江戸時代で欣治が何故、闇神になったのかが描かれている。紅鈴は闇神であるけど人間以上に人間らしい心根を持っているので好感がもてる。ただし非道な相手には容赦がない。欣治のクソ親父に対しては文字を追いながら顔を顰めた。続編が待ち遠しい。2026/01/04

ミーコ

20
最初 話に入り込めなくて、読みきれないかも⁇と思いましたが、徐々に引き込まれて その後が気になりページをめくる手が止まらなくなりました。紅鈴がカッコ良い。欣治の生い立ちが悲惨で父親がクソ。欣治が絶体絶命状態に陥り ここまでか と思ったけどホッとしました。桔平がお気の毒。。紅鈴との愛の深さに心がウルウル。このシリーズを追いかけたく思います。2025/10/22

8
🌟🌟🌟🌟🌟 待望の文庫化 エロスとハードボイルドのベストマッチ 勝手に最終作と思い込んでいたが解説には続編もある様な事が🤩2025/07/09

殿下

7
シリーズのエピソードゼロ。現代よりも江戸の闇夜が似合う紅鈴の魅力満載。2025/09/15

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