光文社文庫<br> 戦国十二刻 女人阿修羅

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光文社文庫
戦国十二刻 女人阿修羅

  • 著者名:木下昌輝【著】
  • 価格 ¥968(本体¥880)
  • 光文社(2025/07発売)
  • 2025→2026年!Kinoppy電子書籍・電子洋書全点ポイント30倍キャンペーン(~1/1)
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  • ISBN:9784334107116

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内容説明

小牧・長久手の戦いで徳川家康とともに戦場に赴いた側室・阿茶、関ヶ原前夜に石田方に屋敷を囲まれた細川ガラシャ、伊達・最上和睦前夜の義姫……など、歴史の大事にいたる直前の十二刻(24時間)をその渦中にいた女人の視点から描く異色の時代小説。高遠城籠城戦で敵の織田方すらその勇姿を称賛した諏訪花、吉川元春の嫁取りで知られる熊谷信直の娘、大友宗麟の側室、羽柴秀吉により磔にされた織田信孝の母の七人が描かれる。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

けやき

39
戦国時代を生きた人物の人生の転換期の24時間を描くシリーズ。今回は女性主人公に絞られる。皆、癖のある女性で、こだわりがあり、人生が変転する。そんな話でした。2025/07/21

Genzoh Minamishima

2
歴史小説の短編物かと思っていたが、読み進めるに違うことに気が付いた。ミステリーらしくもあるが、人怖物にも感じる。なかなかの面白さがある読み物だった。解説には『最後に置かれたこの話は大きな救いとなった』とハッピーエンドの様に書いてあったのだが、私は毒殺されるバッドエンドにしか思えなかった。読む人によって意見が分かれるのもおもしろい。2025/08/25

あきのぶ

2
シリーズ32025/08/08

涼耶

0
途中からサイコホラーじみてきたのは一体なぜなのか。 戦国時代を生きた7人の女性の24時間を切り取った短編集。先鋒の阿茶の局、次鋒の春日局、諏訪花まではふむふむという感じだったのが、珊姫の吉川元春あたりから突然のホラー。怖!話の通じない感じとかほんと怖!そんな中最後の織田信孝の母は戦国時代よくあるけど悲しい母の愛。最後までホラーじゃなくてよかった。でもそんな中、大友宗麟が島津に正気を問うセリフがあるけれど、主役でもなんでもないのに島津に正気なんてあるはずないと思わせる島津の狂気がすごい…2025/09/06

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