キネマ旬報NEXT Vol.64

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キネマ旬報NEXT Vol.64

  • 著者名:キネマ旬報社【編集】
  • 価格 ¥1,100(本体¥1,000)
  • キネマ旬報社(2025/07発売)
  • 夏休みの締めくくり!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~8/24)
  • ポイント 300pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)

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内容説明

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SPECIAL INTERVIEW
ヤヒロのピュアな人間性を体現した
渡辺翔太に訊く、主演映画への想いと、
中田監督のホラー映画の魅力。
「事故物件ゾク 恐い間取り」

SPECIAL ISSUE
恐いけど観てしまう映画
Scary movies that I can’t help watching

殺されたのに帰ってきた!?
萩原利久が初挑戦した“怪しい役を怪しいまま演じる”ということ
『殺した夫が帰ってきました』

福本莉子と八木勇征が役を通して出会う
新しい自分と表現者としての可能性
「隣のステラ」

“宿命の二人”を演じた安田顕と水上恒司。
どちらが怪物? あるいは怪物は他にいる!?
『連続ドラマW 怪物』

JO1 川尻蓮が教えてくれた
ドキュメンタリー映画のタイトル“未完成”に込めた想い
「JO1 THE MOVIE『未完成』-Bon Voyage-」

“最高で、2度と来ないでほしい夏”の物語
桜田ひよりと水沢林太郎がつかみ取った光とは
「この夏の星を見る」

現代社会の闇の中で、小さな光を求めて立ち向かう逃走劇。
基俊介が語る映画のこと、演じること、そしてIMP.の今
「愛されなくても別に」

NEW & HOT
「カーテンコールの灯」「顔を捨てた男」「私たちが光と想うすべて」

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