はっちぽっちぱんち（６）

著者名：嵯峨あき【著】/カツラギゲンキ【原作】

講談社（2025/07発売）

• ISBN：9784065399934

内容説明

妄想JKの欲望、リングで爆発！
今、一番クレイジーな女子格闘マンガ　

負ければ即退場の麗 vs. ニーナ開戦！ 「綺に負けたことがない」。そううそぶく麗の実力は……？ そして、ついに相見える綺とらぶ！ REINA CHILDRENの頂上決戦が始まる――！ プライド、家族、夢、居場所。その身を削り、守り抜く。少女は今、戦士(ナックモエ)へ!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[毎日が日曜日]

★★★

2025/07/21

[黒桜]

対戦シーンのテンポが良い。何とは言わんが一つの試合でコミックス２～３巻とかに渡ると話がダレて面白くなくなるんだよね。その点これは良い。主人公がなぜああなのか、その謎も次巻でわかるのかな？続きが楽しみ。ただ、近所の本屋で１冊しか入荷がなかったんよね。打ち切りにならなければ良いけど。

2025/07/12

[ネタバレ：トキメキのあまり展開してしまう存在しない記憶たち]

珍しく他キャラにしっかり焦点当てて（最後の花道だけど）良かった。正直キホの過去には全く興味がない

2025/07/14

[GKO098_manga]

44〜53

2025/09/17

[とんび]

らぶちゃんは、家族を養うために海外から来たメチャ強い小兵ということで、コテコテではあるがつまりは人気キャラ要素詰め合わせではあり、案の定僕も好きなキャラになるのである。 ただこの作品、素人観客のリアクションが弱いというかほぼ出てこないので、観客側視点から入り込む余地があまりない。

2025/07/26