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内容説明
漫画界を超えて、賞賛相次ぐ。 既刊重版連発！！ ヤンマガ発バイオレンスアクション第４巻！！
部隊を壊滅させ、龍大を倒した尾城慎太郎。
緋雨組内でその存在が半ばタブーとなる中、下部組織の少年兵・ライムは、
ヤクザを殺しまくる「オジロ」に憧れを抱く‥‥。
人身売買マンション編、開幕。
ヤクザ、ヤクザ、ヤクザだらけのマンションに、尾城慎太郎が乗り込む‥‥！
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
毎日が日曜日
5
★★★+2025/07/20
Dー
3
今回の話は強敵というよりは新キャラの顔見せがほとんどだったけど、どうなるんだろうかこれ。新キャラも頭ぶっ飛んでるからコイツ自身がこの章のボスになる素質はあるのかも…早く次巻読みたい。2025/07/05
yom
2
強すぎてカリスマ化。そしてシンパも現れる。しかし幼稚なバカ。頭のネジが外れてるとも言えるけど、仲間として頼りになるか？あるいは状況を掻き乱すだけの要員か。2025/07/05
漫画専用アカ
1
もはや主人公が置いてけぼりになっている。ねずみの初恋とかファブルとか、ヤンマガは似たような設定ばかりだな。2025/07/31
inaniwan
1
一番最初の逃げ展開が前の巻で一段落ついたので、事実上、風来坊的な感じでヤクザの悪事を裁いて回る主人公、みたいな形になってきた。この巻に至っては、サブキャラの登場とその追い詰められていく様子が描かれてそこに主人公登場、なので完全にヒーローモノのそれ。逃亡劇よ、さらば。2025/07/05
