角川ホラー文庫<br> 最恐の幽霊屋敷

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角川ホラー文庫
最恐の幽霊屋敷

  • 著者名:大島清昭【著者】
  • 価格 ¥1,056(本体¥960)
  • KADOKAWA(2025/06発売)
  • 梅雨を楽しむ!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~6/14)
  • ポイント 270pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784041153796

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内容説明

「最恐の幽霊屋敷」という触れ込みで貸し出されている物件がある――。幽霊を信じない探偵・獏田夢久(ばくたゆめひさ)は、屋敷で相次ぐ不審死の調査を頼まれる。さまざまな理由でその家に滞在した者たちは、一様に背筋の凍る怪異に見舞われた上、恐ろしい死に直面する。屋敷における怪異の歴史を綴ったルポ。その中に謎を解く手がかりがあるのだろうか。調査に乗り出す獏田を待ち受ける、意外な真相とは――? 「最恐の幽霊屋敷」はなぜ生まれたのか、そして、何が屋敷を「最恐」にしたのか。恐ろしい真実がいま明かされる。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

absinthe

86
怖いし面白い。工夫も盛りだくさんなんだが具を盛りつけ過ぎた気がする。有名な拝み屋さんが全国津々浦々を巡って除霊して壺に封じてきた幽霊たち。それがある屋敷にある。その壺が割れてしまうとどうなるのか。小ネタ大ネタてんこ盛りでエピソードが続く。怪異が多く詰め込まれすぎたせいで、エピソードそれぞれに注意が向かなくなってしまった。2026/05/12

猫ぴょん

48
確かに最恐😱 ホラーはかなり読んでるけどあと引く怖さかな。 びっくりするくらい死ぬし😱 ミステリとしては絶対コイツ犯人だろうなんだけど〜エグいの絡んでくるし。 ホラー部分がこれでもかの連発💦 7章あるんだけど鍋島猫助が良いね。 他の章にも出てくる鍋島猫助のルポ本が怖い💦 身体があり得ない方向に「畳まれる」 1番嫌かも〜😱他にも怖いルポあり過ぎ! ラストの怒涛の謎解きも、うひゃ~ってなるけどその後を想像してしまう。 シリーズ物よりこっちが怖かったな。 さあこの作者の次を読もう🤣2025/11/08

かみぶくろ

44
3.7/5.0 封魔の壺が割れて、八体の凶悪な怨霊が住み着いてしまった最恐の幽霊屋敷、というなかなか面白な設定。たしかにけっこうな最恐ぶりで、関わった人々がバラエティ豊かな怪死を悉く遂げていく。とはいえ、これだけヤバい悪霊だらけで、ヤバいくらい人が死んでいくと、次第に慣れて怖くなくなってくる。最後の謎の推理パートと急降下的な結末も、個人的にはバランスが崩れてもったいなく感じた。2025/11/09

ドアラ竜の壁

39
単行本の時から読みたかったが書店で出会うことがなかった。文庫化され書店で見かけて即リアクションバイトした。入居者が何人も不審死を遂げる最恐の幽霊屋敷を賃貸物件にする発想がが凄いと思ったが目的が明らかにされると「そーゆうことか」と納得。ホラーミステリだということだがホラー要素のほうが強いと感じた。2025/12/27

ゆん

27
「最恐の幽霊屋敷」という触れ込みの物件に様々な理由で滞在した者たちが背筋の凍る恐ろしい体験をして死んでいく。 いやぁ…めちゃくちゃ怖かった! 怖くて、そして面白い! 久しぶりに夜を徹してドキドキしながら、怯えながら読書した…。ラストの怒涛の展開には怖さも忘れて驚いた。「はっ!? えぇ!?」ってなった。 すごく怖面白かったけどミステリー要素はなくてもよかったかなとも思いました。2025/06/23

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