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内容説明
宝島社『このマンガがすごい!2023』オンナ編にランクイン!
赤井川都はずっと走り続けたきた。
弟ばかりが大切にされる実家を出て、東京でがむしゃらに働いて――。
それでも、振りほどけない「呪い」が、彼女をどん底に落としてしまう。
令和の時代でも「生理」と言えない、ミッドライフクライシスなわたしでも幸せになれますか?
今の「あるある」と「こうなったらいいな…」を『臨死!! 江古田ちゃん』『モトカレマニア』の瀧波ユカリが描く。
令和のコミュニケーション&フェミニズム漫画、第7巻!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ネギっ子gen
59
【友達が傷つけられたら怒ると同じように、自分のために怒っていいんだ】「周りに迷惑をかけない」をモットーに、ずっと走り続けてきた赤井川都(47歳)の巻。仕事で順当に結果を出すも男性部下にポストを追い抜かれ続け、重い生理痛に悩まされ、親の介護をする娘役を求めてくる母親に辟易。そんな都の絶望に隣人・由仁は――。都は理解した。<「止まるとダメになる」と思っている。だから焦る。そして失敗、負のループ…。つまり、自信がないのはしようがない!!でも焦るな!!焦ってこなす筋力よりも、焦らず進む筋力をつけるんだ!!>と。⇒2025/11/16
パンダプー
11
感想難しい。最初の巻の江古田ちゃんみたいな乗りはもうかけらもない。赤井川さんのお母さん好きではないけど、バリバリ主婦やっててすごい。私完璧家事は一生できない。あと、伊根町にいってみたくなった(旅行とか出不精すぎて仕事が絡まないと、遠くへ出かけないから、行かないとは思うけど)。2025/06/29
パダワン
5
都さんの呪いは母の呪いでもあった。母から子へと呪いは受け継がれるのだ。だけど自覚したらきっと呪いから抜け出すことが出来る。 この物語の裏テーマに、「恋愛ではない」深い人間関係の形とは、というのがあるように思う。 友人であったり、電話の占い師であったり、関係性はどうであれ、誰かに心を開いて話をすること。弱さを見せて、受け入れ合うこと。これが男女の恋愛(性欲?)においてではないのが良いのだ。 目の前の人を、コミュニケーション可能な他者として扱うこと。室越龍之介氏曰く、それが愛というものなのだ。2026/01/24
aof
3
どんどん進化してる。瀧波ユカリすごいな。母と娘って、目に見えない深淵があるなぁと私も思う。こっちが思ってるほど相手はなんも思ってなかったり、全然違う角度からざっくり斬られたり。2025/07/19
二人娘の父
2
本作に登場する京都・伊根町の海辺?のカフェ?がとても素敵です。行ってみたい。 #台湾茶葉専門店靑竈 chinzao @chinzao1 2025/06/28




