ちくま学芸文庫<br> 作用素環の数理〈ノイマン・コレクション〉

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ちくま学芸文庫
作用素環の数理〈ノイマン・コレクション〉

  • ISBN:9784480095725

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内容説明

数学のアイディアは経験に由来する、というノイマンの数学観は、作用素環に関する研究にも如実に現れている。それは量子力学を数学的に記述しようとしたところから、ノイマンが数学の一分野として確立したものだ。その後、荒木不二洋、境正一郎、竹崎正道、冨田稔など日本人の著しい活動とアラン・コンヌやヴォーン・ジョーンズらの研究によりさらに発展した。本書は「作用素環について」と題された一連の論文と、終戦直後の講演「数学者」を収録。“数学はどうあるべきか”という深い洞察に裏打ちされた第一級の業績がここに。

目次

数学者/作用素環について/作用素環についてII/作用素環についてIII/作用素環についてIV/訳者あとがき

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