内容説明
人気作品『直紀とふしぎな庭』の第二弾。おじさんちの庭に突如あらわれた“透けている人”が、おじさんとシロをツクバイのなかに引きこんでしまった! 直紀は、知恵をしぼり化け猫の水野さんと力を合わせて救出することに。さらに直紀は、近所にある鏡池のそばにあらわれたふしぎなものたちのひみつを知ってしまい……。直紀とおじさんは再会できるのか? あらたなふしぎなものたちとは? ドキドキとワクワクが止まらない妖怪ファンタジー!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
☆よいこ
81
直紀とふしぎな庭②読み始めて気づく、これ前巻あるやん?未読▽直紀のおじさんはまだ22歳だけど、化け猫に紹介された不思議な家にすんでいる。その庭にはお化けや妖怪がやってくる。直紀はおじさんと一緒に、庭にやってきたお化けのお世話をする▽鏡池でくんだ水をいれたツクバイから「透明な人」が現れた。おじさんは水の向こう側に引っ張り込まれてしまう▽鏡池で知り合ったおばあさんは化けカエルだった▽お化けの不条理は怖いけれど、真面目に向き合うことが大切みたい。ハピエン。2024.12刊2025/05/15
かな
27
今回は直紀の叔父が借りている家の庭のツクバイに街の観光名所になっているお城跡から汲んできた水を入れたところから始まる不思議な物語。正体不明の透明な人、化けガエル、化けヘビなどが、直紀とその叔父である一臣とシロそして不動産屋で化け猫の水野さん、六幻を巻き込み物語が進んでいく。直紀の優しさや素直さに人ならざる者が寄ってくる。叔父の一臣もしかり。前回同様、危ういところもあったがとりあえずは丸く収まった。しかし、危うい者が来る可能性もあるのは確かで、その為にシロと槍の存在がある。続巻があれば是非とも読んでみたい。2026/01/11
めめ
2
さすが、児童文芸新人賞受賞作家、面白い。小学生のなおき君とおじさんと、不動産屋の水野さんのトリオが良い。他にも色々なモノが出てくるけど、人が良くて(人でないものが多いけど)読後感の良いストーリ。優しい子には、人でも妖怪でも集まってくるんだろうなあと思う。こんな素敵な庭、欲しいなあと思っちゃう。いや、きっと大変なんだろうけど。2025/07/23
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