Number(ナンバー)1118・1119号

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Number(ナンバー)1118・1119号

  • 著者名:Number編集部【編】
  • 価格 ¥850(本体¥773)
  • 文藝春秋(2025/04発売)
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内容説明

1980年に創刊された日本で初めてのスポーツ総合誌です。毎号、野球、サッカー、フィギュアスケート、ラグビーなど様々なスポーツの話題の選手が登場。美しい写真とクールなレイアウトも魅力のスポーツ好きのバイブル!

目次

SPECIAL FEATURES
阪神タイガース90周年記念
猛虎猛打列伝。

[巻頭随筆]文・松下雄一郎
ゆりかごは今日も揺れる

[クリーンアップ・インタビュー(1)]
佐藤輝明「考える大砲」

[クリーンアップ・インタビュー(2)]
森下翔太「3割30本、いけると思っています」

[クリーンアップ・インタビュー(3)]
大山悠輔「僕は主役じゃなくていい」

[2025年の虎打線を読む]
V奪還のカギは2・5・8にあり

[ミスタータイガースの真髄]
田淵幸一/掛布雅之
「アーチを宿命づけられて」

[証言構成]
ランディ・バース「エースが、最強を育てた」
江川卓/遠藤一彦/尾花高夫

[独白打撃論]
岡田彰布「アレがオレの最高の一発よ」

[Number on Tigers]
ダイナマイト打線史上最大火力はどの年か

[スペシャル対談]
金本知憲×今岡真訪
「求めていたのは、数字じゃなかった」

[47発の思い出]
クレイグ・ブラゼル「ZETTの看板をめがけて」

[盟友の回想]
2000年の新庄剛志

[松木謙治郎から森下翔太まで]
タテジマ四番万博

[92年戦士の述懐]
ヘッスラの煌きと、幻弾の悔いと
亀山努/八木裕

[よっさん追悼]
しぶとかった小兵、吉田義男の記憶

[虎党気象予報士が教える]
左打者を泣かせる浜風のしくみ

[現地探訪]
林威助「あの1年があったから」

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[新連載 第1回]
鼓動 新井貴浩と広島カープの2025年
「雨のち曇り、ときどき晴れ」

[3度目の五輪に向けて]
坂本花織「私にはこの悔しさが必要だった」

[エースの葛藤と決意]
張本智和「“変える勇気”を新たな強さに」

[F1日本GPレビュー]
王者のマジックと若武者のチャレンジ

[立命館大アメフト部 甲子園ボウル制覇への改革]
元サラリーマン監督“1年で日本一”の理由

[偉業達成の裏側]
ベラジオオペラ「奏功した積極采配」

[隔号新連載 世界で勝つための方法論(2)]
栗山英樹×井上康生「『技』の体現が日本柔道の使命」

[徹底解説]
二所ノ関親方「相撲、この技、この力士」 第29回 妙義龍

[隔号連載・熱血修造一直線]
松岡修造「アメリカの大学を選んだ18歳のトップスイマー」

NumberTV連動企画
[挫折地点を語る 第18回]
川崎宗則「監督室で飲んだワインの味」

[挫折地点を語る 第19回]
原口元気「W杯落選からもがき続けて」

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FACE
織田翔希(野球)

SCORE CARD INTERVIEW
宗山塁(東北楽天ゴールデンイーグルス)/堀島行真(モーグル)/北村瞬太郎/中野幹士

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