内容説明
魔の森の魔物の溢れを、屋敷に引きこもってやり過ごしたラビウス侯爵家の令嬢フェリシア。
彼女は引き続き、謎の屋敷での気ままな一人暮らしを満喫する。以前森で助けたグレーウルフの母仔と一緒に森に入って狩りをしたり、屋敷の裏でバーベキューをしたり。そんな日々の中、彼女は執務室で、今度は屋敷の前住人が残した隠し金庫を見つける。隠蔽のマントや屋敷についての資料を発見し、屋敷の、そして前住人の謎が、また少し明らかになる。
一方、各地に被害を及ぼした魔物の溢れは、その復興にラビウス侯爵家が関わることで、フェリシアにも影響を及ぼそうとしていた。ある日彼女が町から屋敷に戻ると、そこには誰かがおり……次に目覚めたとき、彼女は拘束され、馬車に載せられていた。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
はつばあば
33
すごく時間がかかったように思う(本1冊と4分の3)のに時間の経過はたった5か月。いやいや幼い子が5か月も一人暮らしなんだから凄いものがあります。正直やっと保護者が出てきたかとムっと。辺境の屋敷を与えるから第三王子の婚約者となれ?。3巻目はどうなるんでしょうね。2026/01/13
菊地
1
力も自由も選択肢も限られた中で、主人公がしっかりと自分で考えて未来を選び取っていくのがいいですね。2025/12/23
KUU
0
王女や不良使用人は解決。舞台は復興作業の為の西方へ――2026/05/19




