内容説明
契約の儀のあり方を変えようと画策するオスカーが姿を消し、
令嬢ブリジットは厳戒態勢を強いられていた。
不穏な空気の中、契約精霊が人間界に顕現しない異変が起こり
公爵令息ユーリや仲間たちと共にブリジットは狭間へと向かうが……。
(──さようなら、ユーリ様)
革命派の暗躍、母アーシャの昏睡、契約精霊の召喚制限──。
全てが繋がったとき、ブリジットは自分が生まれた意味を知る。
「観念しろブリジット。約束しただろう、二度と離れないと」
「離れてほしいのに。どうして、傍にいるの。どうして……」
赤と青。出逢った二つの色は、どこまでも美しく寄り添って歩んでいく。
悪役令嬢と悪役令息がやがて
恋に落ちていく物語、感動の大団円(フィナーレ)!
電子版にはさらに特典SS「ばかになるのは当たり前?」を収録!
※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
starly
7
悪役令嬢と悪役令息がやがて恋に落ちていく物語、遂にフィナーレ。巻を増す事に平和な学園生活から遠のいていくと感じながらも危機を乗り越え完結。完結までの道のりがあっという間に感じました。物寂しさを感じながらも卒業後の2人を見られてほっこり和みました。2025/04/14
おもち
3
このシリーズ最終巻。 すっっっ………ごく!面白かった! この世界観がとても好きで、全6巻というのも良き◎◎ 子供の頃に読んだクレヨン王国シリーズみたいな…ワクワク感があり 最後まで飽きることなく6巻楽しく読めました。 2026/03/12




