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内容説明
設計会社に勤める塩川史香は、ホテルで過ごす「おひとりさま」の時間をとても大切にしている。同僚たちも、それぞれ独自の方法でホテルライフを楽しんで――。今回はわかば、ふみかの恋と仕事が大転換! 地震から1年を経た能登のホテルの回も収録。各メデイアで話題沸騰!! 実在のホテルを巡りながら新たなライフスタイルを提示する新感覚ストーリー第6巻! 電子書籍版では、ホテル情報コラムをカラーぺージで収録!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
どあら
25
妹から借りて読了。インバウンドでホテルの料金がお高い…💦2025/05/29
るぴん
18
わかちゃんが遂に独立。この漫画に出てくる女性達は、みんなしっかり自立していて格好いい。任天堂ホテルは行ってみたいなー。「〝ひとり”が私を守ってくれる」。家=安心できない場所として育った人間の切なさに泣きたくなる。2025/04/15
えつ
10
新刊!!!新しくオープンするホテルのトイレのビデの回線が逆…!そんなことがあるのか…と驚き。わかちゃん、ついにフリーに。わかちゃんとふみの2人旅も素敵だったな。今まで高級志向のホテル多めだったから、KEIRIN HOTEL 10みたいなリーズナブルホテルありがたい。というか、部屋から競輪観れるの楽しそう。めちゃくちゃ行ってみたい。あー、次巻も楽しみだなぁ。2025/04/15
てくてく
6
若葉さんの退職、そして新たな登場人物の糸島さん、確かに紹介されてきたホテルはホテルを生業とする人たちが選ぶホテルなのでお高めなのは事実なので、そういうホテルマニアとは異なるホテル愛好者の登場は今後の展開が期待できる。また、ひとりが私を守ってくれる感覚とそれを実感できるホテルというのも共感できる。SUIDEN TERRASSEと任天堂の丸福樓は宿泊したいと思っている。 2025/07/10
チサエ
6
「誰かが怒鳴ったり、誰かの泣き声を聞かなくて済む。“ひとり”が私を守ってくれている。ひとりで生きたい。居場所がほしい。“ひとり”になれるなら、ただそれだけでいい。ただそれだけでいいの」2025/05/13
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