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内容説明
“そんな心の声、警察官は隠さなきゃだから――” まちの日常を守るため、小さな交番に集う4人。夜中の痴話ゲンカ、嘘の忘れもの、大人の人生相談…“まちの正義(おまわりさん)”たちは、事件とは呼べないような些細な人間模様にも向き合い、ときに感化され、振り回される。そんな彼らの「本音」は、今も消えたわけではなく――。「正義の舞台ウラ」をのぞく交番劇。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
あんコ
13
★★★☆☆まちの日常を守るため、小さな交番に集う4人のおまわりさん。さらっと軽く読める交番勤務の4人のゆるい日常を淡々と描いたもの。地味な内容だけどおまわりさんの平和な日常を垣間見れていいんじゃないかな?制服素敵♪体格がいいので制服が似合う4人、制服姿に惚れてしまいそう、笑 2025/05/04
フキノトウ
9
特に事件が起こるわけでもないけれど好きです。ん?と思った箇所まさかのそういう事?芦川、ドジっ子でそこには触れられたくないのがかわいい。2025/05/30
もだんたいむす
5
面白かった。こういった男キャラのダベリがなんか好き。関係性が良き。2025/04/20
悪者みきこ
3
雰囲気がいい。ギャグでもシリアスでもなく、なんだろう?日常系とも違うような?2巻を待つ!2025/08/14
へへろ~本舗
3
芦川巡査長ってちょい天然人たらし入ってる?最後の方の井崎のセリフ…どういう意味だろう?人を愛せないとかかな?BL脳だと井崎→芦川になっちゃうけど。和山やま的テイストを感じる。2025/04/28