凜として灯る

個数:1
紙書籍版価格
¥1,980
  • 電子書籍
  • ポイントキャンペーン

凜として灯る

  • 著者名:荒井裕樹【著】
  • 価格 ¥1,980(本体¥1,800)
  • 現代書館(2025/01発売)
  • 寒さに負けない!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~2/15)
  • ポイント 540pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784768435922

ファイル: /

内容説明

1974 年、名画『モナ・リザ』に一人の女性が赤いスプレー塗料を噴射した。なぜ、彼女は行動に及んだのか。女として、障害者として、差別の被害と加害の狭間を彷徨いながら、その苦しみを「わたしごと」として生きるひとりの、輝きの足跡。

第15回(池田晶子記念)わたくし、つまりNobody賞受賞後最初の書き下ろし作品!

【主な目次】

プロローグ

一章 恩情と締め出し――『モナ・リザ展』と障害者
二章 道徳律の思春期――補装具とストッキング
三章 バリケードの青春――大学闘争と美共闘
四章 女たちの叛乱――ウーマン・リブの誕生
五章 草原の裸体――リブ合宿開催
六章 拠点の旗揚げ――リブ新宿センター開設
七章 産むか産まぬかは女が決める――優生保護法改悪阻止闘争
八章 女への不信――怒れる障害者たち
九章 惨めなわたし――車椅子と歩道橋
一〇章 わたしに罪はない――裁判闘争

エピローグ

引用資料・参考資料
謝辞――「あとがき」にかえて

最近チェックした商品