内容説明
高校生の紬は、ある出来事をきっかけに人間関係に関する記憶をすべて失ってしまう。記憶喪失になる前と変わってしまった自分が嫌いで、息苦しい日々を送る紬は、クラスの人気者の柴谷に声を掛けられる。初めは戸惑う紬だったが、どんな自分も受け入れてくれる彼に心を開いていく。しかし、紬の過去には二人に大きく関係する秘密が隠されていた――。「過去の君も今の君も全部本物だ」過去と向き合い、前に進んでいく二人の姿に共感&涙!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
栗山いなり
8
記憶を失ってしまった少女の再生と恋を描いた青春小説。主人公の少女の苦しみと痛み、そしてそれを乗り越えていく様が妙に胸に刺さる物語だった。サクサクーって読めたのも良かったかも?2025/02/06
えんと
2
淡々と進みすぎかな2025/11/02
ふぃぼなっち
2
記憶をなくした主人公の少女と、不器用ながら接してくる少年の話。 主人公が前を向いていく話ではあるのだが、縋るものがない場面など、心情表現が丁寧で結構苦しい。 それでも変わっていない主人公の根に読んでいて救われる。2025/06/18
Nori
1
ある出来事がきっかけで記憶を失った女子高生とその彼女を支える男子高生の物語。彼女がなぜ記憶を失ったかに迫っていき更にそれを乗り越えようとする姿を描いていく。2026/01/04
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