角川文庫<br> 天馬は空をゆく 金椛国駿風

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角川文庫
天馬は空をゆく 金椛国駿風

  • 著者名:篠原悠希【著者】/丹地陽子【イラスト】
  • 価格 ¥792(本体¥720)
  • 特価 ¥396(本体¥360)
  • KADOKAWA(2025/01発売)
  • 輝く春を満喫!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~4/19)
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  • ISBN:9784041158258

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内容説明

大陸の強国・金椛(ジンファ)帝国。
動乱の時代を経て、ひとときの平和を謳歌する都に、仲良く学問所に通う二人の少年がいた。
政府高官の星家の長男・天賜(てんし)と、国で最も裕福な陶家の一人息子・阿よう(火偏に華)だ。
何をするにもついて離れずの二人だったが、そんな二人には誰にも言えないある秘密があった。
それは、火薬を使った仕掛けを作る、危険な遊びであった。
二人で実験に明け暮れては、火花や煙に色をつけてその美しい色合いに悦に浸っている毎日を過ごす。
そんな夏のある日。
都の中心街で連続爆弾事件が発生し、運の悪いことに現場の近くにいた天賜と阿ようは、
皇帝陽元の第十六皇子・司馬澳飛(おうひ)に捕らえられてしまう。
疑いをかけられてしまった天賜と阿ようは窮地に追い込まれるも、
火災の場所を目の当たりにした天賜が語り出したのは意外な事件の可能性で……?

連続放火事件の先に見た、謎めく敵の存在の姿。
そしてその果てには、阿ようと天賜に隠された秘密が--。

金椛国春秋シリーズから約10年後の世界を舞台に繰り広げられる、
少年少女の瑞々しい冒険譚、ついに開幕!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

優希

36
少年たちの瑞々しい冒険譚でした。放火事件の犯人と疑われ、捉えられたときはどうなることかと思いましたが。物語の序章のような展開ですね。続きも読みます。2026/03/27

よっち

25
動乱の時代を経て、ひとときの平和を謳歌する金椛帝国。市中を襲う連続放火事件に二人の少年が立ち上がる中華風ファンタジー。仲良く学問所に通う政府高官の星家の長男・天賜と、国で最も裕福な陶家の一人息子・阿燁。密かに火薬を使った危険な遊びをする二人が、帝より連続爆弾事件の調査を命じられた第十六皇子・澳飛と邂逅する展開で、何とも数奇な巡り合わせから、少年たちの抱える複雑な想いの原因が、思ってもみなかった形で明らかになっていくわけですけど、どうすれば良かったのかというと難しいですね…。心機一転今後の新展開に期待です。2025/01/26

うめきち

17
続編はあるのか?遊圭がちゃんと父親だわぁと感慨深い。玄月はどんな思いで帝の子を育てているのか。知りたいが玄月が幸せならいいです。2025/02/06

tokumei17794691

15
・外伝で続くのか? と思っていたら、遊桂と玄月の息子たちが主役の新シリーズとは思わなった。金椛国の行く末も気になっていたので、非常にうれしい。ただ、『春秋』未読だと、世界観やストーリーについていけぬのでは?・一連の放火事件も、真相解明にはほど遠く、今後が楽しみ。・『春秋』では遊桂が親友をかばって西域に流刑なったが、天賜も親友の隠遁にくっ付いて西域に行く。親と同じことをしている。想定シルクロードが舞台なのも好物・名前しか出てこぬシーリーンや、名前すら出てこない月香の父、蔡大官の消息を具体的に書いてほしかった2025/02/02

こくーん

13
前作読破済み。今シリーズは前作の登場人物の子どもたちが中心のストーリー。子どもたちは、やはりその親の雰囲気を纏っているし、親たちは、前作から時がたち、どうなっているのかわかって面白い。そしてやはり私は陽元が好きだなあと思うのでした。今回はラストにちらっと出てくるだけだけど…!この次も楽しみ!2025/03/18

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