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内容説明
【咆哮の王との全面戦争！大竜群の侵攻!!】
咆哮の王の侵攻の予兆を感じた神教側。ラグナはより強くなるためルオシーや銀装兵団に気の使い方を指南する。一方、神教を追放された民を匿う咆哮の王の血族たちは2200万の竜群を率いて神教へ攻め入る！迎え撃つ人類最強の滅竜導士たちの全面戦争が始まる!!
(C)2025 Daiki Kobayashi
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
コリエル
5
咆哮の王の軍勢との総力戦。世界魔法とかクリムゾンの目的とかがまだハッキリしていないのもあって何のための闘争だっけみたいな感覚はある。2025/01/21
毎日が日曜日
4
★★★＋2025/01/27
Dー
3
正直前の巻の内容覚えてないのと登場人物の関係性がわかってなくて、イマイチ盛り上がりきらないで闘いが始まってしまった。とりあえず読み続けるとは思うけど、どっかのタイミングで読み返したい。2025/04/05
KUU
2
長すぎるくらい長かった翼の血族と違い、今回はサクサク決戦に。だから読者のテンションいまいちアガってないんだよなぁ……。まぁ、翼編みたいに書き手のテンション上がりすぎて、数十巻続いた長編のラスボス戦みたいなノリのバトルを何度も連発されるのもお辛くはあるが2025/01/25
アリス
0
電子アニメイトブックス購入。2025/04/22
