ガンガンコミックスJOKER ラグナクリムゾン 14巻

著者名：小林大樹【著者】

スクウェア・エニックス（2024/06発売）

• ISBN：9784757592643

内容説明

【ラグナを凌ぐ全身兵器の最強竜、戦場へ――!!】
ルギア銀鉱で銀彗星の欠片が発見され、回収を命じられたラグナ。敵の罠と知りつつも上位竜を迎え撃つため現地へ赴く！ルギア銀鉱で待ち受けていた咆哮の血族が仕掛けた脅威の力…。それは骨の王バンコの骨片を利用した不滅の世界！そして、仲間と分断されたラグナの前には最強最古の竜、機龍グレストノウァクが現れる!!
(C)2024 Daiki Kobayashi

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[毎日が日曜日]

★★★+

2024/07/13

[コリエル]

各王から仕掛けられた包囲網を文字通り貫くラグナ達だが、未来の師匠ことルオシーと竜の眷属達の間には何らかの絆が存在していた模様。何故？　クリムゾンと他の王達の邂逅も次の巻に待ち受けているようだが、何が敵で何が味方かよくわからんようになってくる。

2024/06/21

[Dー]

久々すぎて前回までの展開忘れてた。相変わらずのど迫力バトルに加えキャラ掘り下げが入ってくるから勢いで読み進めたけどよくわかんなくなってきた。いや内容は分かってるけど、各陣営の勢力図とかは完全に忘れてた。クリムゾンが牙の王に接触するところで終了したのであちらのキャラ達も絡んでくるのかな？

2024/07/05

[KUU]

敵も味方も気を抜いたところに不意打ち食らいすぎ問題。――いやまぁ、常に周囲を警戒してるのは無理だから仕方ないし、有効だからみんな使うんではあるけども。やりすぎるとテンドンゲイみたいになる。　クローンは――肉体に記憶や経験もコピーするのなら、才能無い奴が鍛え続けた結果系のも模倣できるのでは？　まぁ、肝心の絶対竜殺すマンな熱量が下がるかは知らん

2024/06/23

[アリス]

電子アニメイトブックス読了。

2024/07/06