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内容説明
人狼のつみきさんと描く、色褪せない文化祭
景気高校で自分の「気持ち」を探す
人間の少年・真層友孝くん。
ウェアウルフの尾守つみきさんとの日常は
2学期最大のイベント、文化祭を迎えます。
色づいていく校内と「幻人」の生徒達。
メデューサの蛇園さんのとある「悩み」…
虫人の最繰さんには「性質」を巡る過去…
そして、つみきさんとの、胸が高鳴る時間。
言葉にできないほどの、ニューノーマルな青春。
その想いが弾けるとき、日常が奇跡へと変わります。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
わたー
18
★★★★★文化祭編。蜘蛛の幻人、もくりさんにフォーカスした内容。多感な10代にSNSは毒だよなあと思いながらSNSに感想を投稿する今日この頃。主人公が全方位にいい奴すぎて、さっさと尾守さんとくっついて幸せになれよ、としか思わない。2025/02/01
ホシナーたかはし
13
気筒くん、顔は見えないけどやってることがマジイケメン。蛇園さんをチャン呼びするところもサラッとやってるのが格好いい、見えないけど。満知さんはここまで暴走キャラになるとは思わなかった。みんなちがってみんないい。2025/02/19
月子
6
最繰さんって名前もいいなぁ。2025/04/04
satoshi
4
文化祭編。自分の個性とそれに伴う傷、という繊細な題材をきちんと描く。2025/07/30
Decoy
4
悪くはないが、ちょっといいお話になり過ぎている嫌いも。2024/12/19
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