実験医学<br> 神経から免疫で炎症性疾患を治す! 〈42〉 - Neurogenic Inflammationの制御

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実験医学
神経から免疫で炎症性疾患を治す! 〈42〉 - Neurogenic Inflammationの制御

  • 著者名:村上正晃【企画】
  • 価格 ¥2,530(本体¥2,300)
  • 株式会社羊土社(2024/09発売)
  • ポイント 23pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784758125840

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内容説明

「病は気から」のその先へ!これまで多く研究されてきた免疫から神経への影響とは反対に,神経が免疫を制御する分子機構が明らかに.神経刺激による疾患治療法の開発へ/DORAなど「研究評価」の世界動向丸わかり

目次

【目次】
<特集>
神経から免疫で炎症性疾患を治す! Neurogenic Inflammationの制御
企画/村上正晃

概論―神経シグナルによる炎症性疾患の制御機構 ―neurogenic inflammationの制御
炎症反射:迷走神経回路の人為的な刺激による過剰な免疫反応の抑制
ゲートウェイ反射による炎症誘導機構
神経回路によるバリア恒常性―髄膜免疫における侵害受容器の役割
脳における免疫情報の記憶とその人為的刺激による炎症性疾患の誘発機構
腸脳相関と腸における神経・免疫・腸内細菌叢の相互作用
末梢免疫細胞による脳神経回路変性を介した肺機能障害
好酸球性アレルギー炎症と神経免疫連関―組織特異的な神経免疫応答の制御

いま知りたい!!
インパクトファクターを超えて DORAをはじめとする研究評価の動向とその論点
標葉隆馬

<連載>
News & Hot Paper Digest
マウスはラットに「変身」するのか?―胚盤胞補完法によりつくられたラットの神経をもつマウス
妊活中の男性の食生活が精子を介して子どものメタボに影響!?
mRNAで心臓ペースメーカー細胞を誘導
米FNIH,パーキンソン病特性化のための官民連携プロジェクトを開始

カレントトピックス
BMPシグナルはヒストンラクチル化修飾を介して顔面形成を制御する
哺乳類脳における長寿RNAの発見
ミトコンドリアNADPH-コレステロール合成経路は適切な造血幹細胞運命決定のために細胞外小胞形成を調節する
東アジアのハツカネズミにおける亜種間交雑によるゲノム進化

クローズアップ実験法
ChIP-Atlas 3.0:世界最大のエピゲノムデータ解析インフラ

臨床の疑問を分子の言葉に“みえる化”!臨床バイオインフォマティクス 9ステップ
研究をセットアップする/臨床表現型の違いを視覚化する(基礎解析1)/臨床表現型の違いを視覚化する(基礎解析2)

配列探偵―気づかぬ配列のエラーを探せ!
読めども読めず―ハイスループットシークエンサー

Conference & Workshop “参加しました”
最先端研究ここにあり

ラボレポート―留学編―
多民族,多宗教,多様な価値観が絶妙に共存するシンガポール ―Institute of Molecular and Cell Biology, Agency for Science, Technology and Research

Opinion-研究の現場から
こんなにあったんだ!博士後期課程学生の経済支援制度

バイオでパズる!
神経回路を完成させよう

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