内容説明
早期退職し、相変わらず月十万円で慎ましい生活を送るキョウコ。最近は太ってきたのを気にして、長めの散歩にでかける毎日だ。日々のささやかな楽しみは、散歩ですれ違う動物や、兄夫婦の家にいるネコ三匹、「れんげ荘」の住人・チユキさんの彼が飼うイヌたちの存在だ。動物や植物に心癒され、自分なりの幸せを見つけながら、キョウコとキョウコの周りの人たちは、人生の小さな一歩を踏み出していく。ロングセラー「れんげ荘」シリーズ第七弾!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
涼
54
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2026/01/post-7e242e.html 八巻目の方を先に読んだ。 その【しあわせの輪】のレビューに、「犬や猫の描写がくどい」というのが幾つかあって、その時はさほど思わなかったのだが、続けて読んでみると確かにそう思える。 猫も犬も、いちいち鳴き声が書かれているし、その行動も具体的すぎてしつこい。 この著者の本は、連続して読むのには向いていないかもしrない。2026/01/06
リコリス
21
久しぶりのれんげ荘での変わらぬキョウコさんにホッとひと息。アットホームなコナツさんの結婚披露パーティーと「いいですよね。結婚したら子どもまでついてきちゃったんだもん」っていうのが素敵。動物と一緒に暮らすと家の中が大荒れになっちゃうけど「犬小屋に人間がお邪魔しているっていう気持ち」で暮らすとうまくいくかも。のんびり読ませていただきました。2025/09/30
ちいこ
18
シリーズ7冊目。1人だけど、常に誰かがキョウコさんの周りで日常に変化をもたらす。その距離感が心地良くていい。2024/10/12
igaiga
16
「どの本から読んでも楽しめます」と帯にあったものの、さすがに今作(7作目)がスタートだと意味が分からなかった。そういうのもあって、過去に遡って読みたいな。群さんの本にしては上品な雰囲気。2025/01/18
ふぅ
13
今回も安定の平和な日々れんげ荘。お兄さん夫婦の生活や山でのチユキさん2人の生活はだいぶ前とは変わって、にぎやかで楽しそうになったなあ。コナツさんところも幸せそうで何よりです。キョウコも幸せ。読んでる私も幸せな気分になる。2024/09/24




