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内容説明
【人に仇なす魔物を倒す。それがガードの責務だから…。】
過去最強の敵、元土地神の討伐に向かったキクル達であったが、その計画は早くも瓦解し、後手に回る羽目に。一方、フォーネの死の現場を訪れ、真相に至ったオックリ達の前に現れたのは…!?狩猟エロコメディ、暗躍!!!
(C)2024 Taichi Kawazoe
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
斎木
7
エロシーン、あったっけ?と首をかしげる14巻。キクルにハナバタにトリューにひたむきにオックリと場面が頻繁に変わるのでついていくので精一杯だったというか最後のエノメNTRビデオとメガスメイデナレズバトルで記憶がなくなっちゃったな…。メイデナはこう見えても女の子二人をびちゃびちゃにしちゃうテクニシャンなんだぞ負けるわけないだろ!と思ったことしか覚えてないです。キムジナーが和解したりワンダとハデスが邂逅したりいよいよ終わりが近付いているのを感じる。14巻では姿を見せなかったチカエルがどう動くのか楽しみなところ。2024/10/26
コリエル
5
キクルたちガード側に感情移入しづらいバトルが続く。醜悪さへの断罪はどのような形で為されるのか…というシリアスの裏で巻末オマケはいつものやつ。2024/09/13
王蠱
2
当たりくじはさて誰かな。完全アウェイに回復タイムアタックそしてシンプルに強いわ仲間も多いわでどんだけハードモードだな対ハデスファミリー戦本格開戦。カボクのジジババ共に過失九割九分九厘なこの状況、ガードたちも思うところはあるようで読者としてもこれ決着どうなろうと戦後に多少曇ることは覚悟しとかんとダメなやつだわ。攻撃無効からの対策速度がえげつなかったりとキクルマジエース。事件の事実も胸糞悪いがなぜそうしたのかはまだ不確定か。神に届く力をもつ新たなエース、「最高傑作」って認識がまたなにか嫌な予感がするんだよなぁ2024/09/13
らっこ
1
ホラゴモリというかホラリンが可愛すぎてたまりません。ひたむきたちの説得の結果とプクちゃんをかばったミー姉のやり取りは笑っちゃいました。またカンゼボウがただのマスコットキャラじゃなかったのが驚き。ラストは優勢そうに見えますが、おまけのスキル辞典でへし折ってて何とも言えない気分になりましたよ。2025/04/15
sloth
1
※共読表示させる為に入力してあります2025/03/08
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