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内容説明
【そこのけそこのけ強者が通る!!!】
メブキの街のエースであるキクルを始め、イバラの街上位ランカーや、コダマの街のエース候補が続々とコダマ山へと入山する。待ち受けるのは２匹のネームド!?法とモラルが崩壊する、生き残り合戦!!!狩猟エロコメディ、激化!!!
(C)2022 Taichi Kawazoe
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
alleine05
5
すごい。まっとうなバトルものの少年マンガみたいな展開だ（笑） もちろんいつものエロコメもいいけど、こういう展開も好きよ。2025/03/11
斎木
5
ネームド戦。サン、胸に目が行きがちだけど足もむちむちですごいな。さすがにお色気はかなり控えめだけどモブ少女たちの陵辱があり作中でも言及があったけどああいう深掘りされてない子達が陵辱されているのも来るものがある。それ以上に言及すべきはキクルなんだろうけども。今まで読んできてなんとなく想像はついてたけどキクルはマナがないため自力でジョブスキルのようなものを身につけていたと。スキル回りの話もなんか世界観があって面白そうなんだよなあ。男性キャラの登場楽しみにしてたけど想像以上に性格が終わってた。2023/11/20
コリエル
5
エロコメなのに魔物の殺意が高いことで有名なこの作品だが、今回のマスラオウは文句なしにこれまでで最強の敵。知能が高くてキクル達を侮ったりしないところが強者同士の認め合った殺し合いという感じでなかなか好きな魔物。キクルも主人公らしいヤバ強さを発揮して楽しい一冊。2022/07/12
らっこ
3
サンとコインの絡みが面白い９巻目。後ろの屍見ろとかツッコミ冴えてるけど、調子乗り過ぎてシメられるコインが全編通していい味出してます。危険で卑猥な絵面だけど、声を上げる力が残ってない…からの叫びは笑ってしまいました。また卑劣な行動に怒りをあらわにするキクルが実に主人公っぽい。これまではっきりしなかった実力とその理由も明かされ、エースの矜持発言へと至る流れは別漫画かと思うほど胸が熱くなりました。そこからのボス戦は、互いに驕らずで痺れますね。マナに関するボスの意味深な発言も気になります。2022/10/17
かやま
3
ちゃんとやり返してくれてよかった。スッとした。アシスタント無しみたいだけど、アニメ化したら忙しくなるだろうしなんとかしてあげて。2022/03/20
