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内容説明
エッセイ+ショートコミックで、水木しげる氏が人生で出会った信じられない出来事、忘れがたい人々を振り返ります。のんびりとマイペースで、この上なくドラマティック!その見事な半生を一望できます!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
トムトム
26
人の一生とか死ぬ事とか苦労とか幸せとか。妖怪、異世界、現実とか。運が良いとか悪いとか人間の意志とか。水木サンのように悟りたい!どうしてかな?という疑問をずーっと持っていたい。面白かった!「人間の肛門は、通り抜けたウンコの量すら認識できない」。今まで誰にも言ったことないけど、私もそう思っていました(;^ω^)2020/01/22
せっちゃん
22
15年程前に同じものを文庫本で購入。あまりにも衝撃的だったので、カバーをつけ大事に保存し、読んで欲しい人何人かにお貸しする。今回単行本をBOOK・OFFで見つけ購入する。1922年大正11年生まれ。本名武良茂[むらしげる]。中学3年で召集を受け、ラバウルに出兵するが爆撃により大ケガを負う。現地のトライ族の人びとと仲良くなり、以後交遊がつづく。何度か読んでますが、すごい人だ、と、思います。2015年11月30日亡くなられる、享年93歳。2021/08/19
荒川ながれ
18
この書籍は水木しげるのエッセンス。すごいなぁ。なんだか突き抜けている。表現はわりと淡泊なのに、深い思索をさせる。 水木二等兵はラッパが吹けないので、上等兵から殴られていた。ラッパをやめたいと申告すると、南か北か?と問われ、南に出征。そこは地獄であったが、水木は原住民に助けられたり、九死に一生を得る。そこで見たのはさまざまな人間の運命だった。この経験が後年の水木の漫画に色濃く反映されて、素晴らしい作品が生まれることになった。不思議な運命の連続で水木しげるができあがった。生きるには意志が必要だな。2018/09/12
tama
18
昨夜、飲みながら読了。今までセンセイが語っていなかった戦地の体験が記されている。それと、日本は戦うぞ!的思想への反応も。好きだ。2012/08/15
勝浩1958
16
水木しげる氏のご冥福をお祈りしつつ読みました。戦争で生き残った人の中には生き残ったことを恥じる人もいますが、氏はそのようなお考えはお持ちでないように思いました。戦場にあっても生きることに執着し、最後まで諦めなかったから生き残ったとお考えのようです。また、幸不幸というのも、目に見えない自分以外のある力によって左右される気もすると仰っています。ですから妖怪ものをお描きになられたのでしょう。改めて氏の描く漫画のなかの人、ひとりひとりの表情がなんとも言えず味があります。もっと作品を描いていただきたかったです。2015/12/10
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