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内容説明
その地獄の日々は、神の御業か人の仕業か。
戦火はついに本土に及ぶ。祖国・イタリアの降伏と同時に日本の“敵国人”となった主人公一家にさらなる苦難が訪れる。わずかに芽生える人と人の繋がりも「戦争」に圧殺されゆく日々。頭上を飛来する爆撃機から降り注ぐ焼夷弾は、彼らの運命をさらに揺るがして……!?
過酷な日々の中で、人間の尊厳を守り生命の灯を燃やし続けた、実在のある家族の物語。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
たまきら
26
先日原作を読みましたが、イタリア人作家によって描かれるこの作品に、日本文化の研究に向き合った人々の思いが凝縮されている気がして、胸が熱くなりました。祖国以外の国の文化を愛し、学び、発言することがずっと尊重される日本であってほしいー強く思います。今回は独房に入れられた男性が極限状態である種の悟りを開く場面の描写に、強く惹かれました。どんな苛酷な状況でも、何かを見据える力を持ち続けていたい。2026/04/29
たけのこ
2
『#ENDO』もっと評価されるべき、という気になってきた。 終戦直前、日本で捕虜となったイタリア人家族の手記をもとにしたマンガという学術的な意味でもだけど、この起伏のそこまでない話をガッツリ見せる技術は飛びぬけているのではないだろうか。要はとても面白い。2024/07/03
糸文
1
★★★★☆2024/06/22
緑虫@漫画
0
★★★☆2024/07/23




