光文社文庫<br> 黄昏の罠

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光文社文庫
黄昏の罠

  • 著者名:愛川晶【著】
  • 価格 ¥660(本体¥600)
  • 光文社(2024/05発売)
  • ポイント 6pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784334729721

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内容説明

都内の女子学生・桂木亜沙美が誘拐された! 友人の栗村夏樹は、誘拐直前、亜沙美に会っていたことから、事件を追うことに。1億円の身代金を要求後、犯人からの連絡は途絶え、同じ頃、秩父で女性の無惨な焼死死体が発見される。結局、それは別人と判明するが、2つの事件には意外なつながりが……!? 黄昏の断崖絶壁に仕掛けられた巧妙な罠(トリック)!(『黄昏の獲物(トワイライト・ゲーム)』改題)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

おか

55
栗村夏樹シリーズ第1弾。発売当初は「黄昏の獲物」であった。筋立てとしては まあ普通なんだけど 私は夏樹が気に入った^_^美人すぎず 聡明過ぎず そして 剣道が強い!良い設定 好きな設定(//∇//)第一作目の「化身」で鮎川賞を取り その後 鮎川さんに恩返しの様な気持ちでこの作品に取り組んだ様である。最後の「参考文献」に思わず笑った「法歯学の出番です」「これがパクリだ」「警察の本」えーとって感じです(≧∀≦)映像化も可能だし(もうした?)軽いタッチで読めます^_^2017/10/08

wm_09

3
女子大生の誘拐事件から話が始まり、段々と力点がずらされていく。色々なネタを突っ込んで頑張っているのは分かるが、アリバイトリックに漂うチープ感といい、終盤の展開といい、二時間ドラマかトラベルミステリー臭さが芬々とするのはどうなのだろう。細かいところの検証がおざなりな感じもあるし、読みやすさ優先、ということなのか。インターローグについてはまあ、騙されるほうが悪いのだろうな。(稲)2009/09/23

たこやき

3
女子大生の誘拐事件から、身元不明の焼死体の発見、さらにアリバイトリックへ…。1つ1つの謎、事件だけでも十分に引っ張ることの出来るものを次々と入れることで、やや1つ1つの印象が薄くなっているようにも思うが、その分、テンポが抜群に。ちょっと2時間ドラマっぽい部分もあるが、最後までしっかりと読ませてくれる作品だと思う2009/08/25

都布子

2
女子大生にして剣豪、栗村夏樹シリーズのこれが第1作になります。夏樹の友人が誘拐されるという事件と、平穏な町の駐車場で発見された女性の焼死体、それに入れ子方式で綴られている手記。この三つが最後に一つに収束する、という構成です。初期の作品だからなのか、真面目なんだけれど反対に作りが堅いような気がしました。後々、根津愛ちゃんなんて名(?)キャラクターの生みの親なんですがね。(2005.2.11)

left7

1
二時間ドラマになりそうだなという印象が残っています。2008/12/27

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