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内容説明
ミワさん&さくらを完全否定する強敵出現!
なりすましの対価として、美羽さくらに、
なんでも言うことを聞く覚悟を伝えたミワさん。
そこで美羽さくらは、八海崇が出演する
映画の打ち上げパーティの給仕バイトにミワさんを誘う。
芸能界の実力者たちが集まる、豪華な宴会場で出会ったのは、
パーティを取り仕切る映画プロデューサー・甲 音々だった…!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
空のかなた
13
映画宣伝プロデューサーの甲音々(きのえねね)、剣道部での猪突猛進な動きの様から「ウリ坊」と親しみを込めて、業界の皆々から声をかけられる存在。でも裏の顔、というかプロデューサーとしてswitchが入った瞬間に「鬼」となる。一方八海さんが何にもまして最優先のさくらが甲に仕掛ける罠?この2人の火花散る闘いが始まった。さくらさんが「ヘドがでる正論だ」と甲に対して吐き捨てる、静かな怒りのシーンは見事な山場。次刊で2人が正面からぶつかる!6月まで待てない。ミワさんも当然巻き込まれてる!2024/04/16
パンダプー
6
この巻好きだわ。2024/03/29
Decoy
2
いつになくサスペンスフル! で、八海崇の出番が少ない…。2024/04/04
たかし
1
ほんわかした甲さんの恐ろしい一面が見られた。面白いことは面白いけれど、話の展開が遅い。もう少し進行を早めることはできないものか…。2024/03/29
ぴよ(toyoneko)
1
「立場の違い」「世間の見方」をくっきりと描写しようとしてるのは分かるけど、しかしもう少し展開早くならないものか2024/03/29