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内容説明
著者の死後にのみ作品を出す奇抜な出版社“死後出版”。そこに勤める本ヲタクの編集者・栞田のもとにやってくるのは、作家たちの様々な想いがこもった作品ばかり。今回もメディアにひっぱりダコの人気作家の秘密や人気ラノベ作家の悩み等…作家が歩んできた人生が筆を動かす力になる!本にまつわる切なくもあたたかいストーリー。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Dー
3
2巻面白くて、ぐいぐい読めた。死後出版の特性上かなり特殊な人たちの物語なのかなと思ってたら今回の最後のエピソード以外は共感できるもので読み応えあった。そして次巻へ続くエピソードがこれはやってもいいのか?というくらい扱いが難しそうな話なのでどう着地するのか気になる。2025/01/06
skr-shower
0
電書。2025/04/04
のりあ
0
すごく良かった!!2巻の方が好き。ポジティブ過ぎるラノベ作家好きだな。あと栞田さんが原稿を持って来た人を先生って呼ぶのがいい。まさか前回の続きが百合展開になるとは思ってなかった。2025/01/16