内容説明
おしどり夫婦の与四郎と小里が小間物屋『足柄屋』を営む深川佐賀町に以前住んでいた、九歳の長吉が姿を消した。棒手振りが、旅姿の大人に連れ去られて行くのを見たという。女手一つで長吉を育ててきた母・お筋の悲嘆に、元岡っ引きの千恵蔵が探索に乗り出す。横山町の鳥九郎の過去が関わっていると睨んだ千恵蔵は日光街道へと彼を追っていく。そんな折、千恵蔵が実の娘であることを隠しながら目をかけていた小里に、病魔が襲いかかる。思いがけない事態に与四郎は小里を助ける手段を探し始める――。大人気時代小説第四弾!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
やま
50
江戸は深川佐賀町の稲荷小路に小間物屋「足柄屋」を営む与四郎は、一歳上の美しい女房の小里と、小僧の太助の三人で店を営んでいます。太助は、剣術道場で剣術を習ったら強いことがわかって本格的に剣術を習いたいと。小里は、お腹にしこりができて倒れます。そんな時に、与四郎のお節介で、足柄屋に問題を抱えた親子を奉公人として雇うこととなる。2024/10/07
デジ姫
6
因果応報の遺書を残して首くくりをしたんだろうか・・2024/03/28
犀門
1
No.061★★★☆☆2024/10/08
goodchoice
0
どうもこのシリーズは誰が主人公で、何をしたいのかという筋立ての肝がわかりにくく、読んでいて筋が頭に入ってこない。2024/05/06




