講談社文庫<br> プライド2 捜査手法

個数:1
紙書籍版価格
¥891
  • 電子書籍
  • Reader
  • 特価
  • ポイントキャンペーン

講談社文庫
プライド2 捜査手法

  • 著者名:濱嘉之【著】
  • 価格 ¥891(本体¥810)
  • 特価 ¥623(本体¥567)
  • 講談社(2024/01発売)
  • Kinoppy15周年記念 講談社文字ものほぼ全点 ポイント30倍キャンペーン
  • ポイント 150pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784065345276

ファイル: /

内容説明

元公安警察の作家、濱嘉之の最新シリーズ第二弾!

現場一筋で暴力団の未解決事件を追う清四郎、
順調に昇任して汚職政治家の情報収集を担う隆一、
公安警察キャリアとして海外情勢に関わる和彦。

警官として脂が乗ってきた3人の幼馴染が
それぞれの立場から挑むのは、
ヤクザと政治家、
そこに癒着する新興宗教団体が
複雑に絡み合う”パンドラの箱”。

<文庫書下ろし>

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

KAZOO

95
濱さんのシリーズ2作目で最新作です。いつもの幼馴染の主人公3人が警察庁・警視庁での活躍を時事問題に絡めて楽しませてくれます。今回は政治家とやくざや新興宗教との絡みを大阪の状況などとともに説明してくれます。いつもエンターテイメント性はあまり感じられないのですが私にはいい感じで読ませてもらっています。3人が一緒に食べるものもいつもながらおいしそうです。2024/01/22

おいしゃん

19
【2024-39】あれだけハマっていた濱作品だが、これはうーん。。。他作にも言えるが、捜査というより学術サロン会議を延々と開催してる感じで、警察小説らしいスピード感もないまま終了。2024/03/06

海燕

15
幼馴染みの3人が警察の世界に入り、それぞれのキャリアを歩みながら、また部門の垣根を越えて連携しながら成長していくシリーズの2作目。前作から時間が経過しているようで、3人のうち唯一のキャリア官僚である大石は、早くも警察庁理事官~警視庁公安総務課長に。元警視庁の警視である著者、作品を支える事件は設定するものの、事件の解決プロセスそのものより、人物がかわす会話がメインというのが最近の作風。後半突然「事件がこのように展開した」と語ってあっさり片付く斬新さには驚く。詳しく書けるはずだが、書いてはいけないのだろう。2024/06/12

鬼山とんぼ

9
著者の作品は一種の教養小説だと思って全巻読破している。一般人には知りえない事件や警察内部の裏事情、特に政治家が絡む部分は他の追随を許さない。本作の舞台は2005年郵政解散の頃。強引な解散決断の布石となった拉致被害者帰国の成功の裏には、統一教会とコネがあった官房副長官がお膳立てした手柄があったとしている(生成AIに真偽を問うたら否定的)。そのご当人が射殺されてしまったので遠慮なく小説に書けるというつくりなのだろう。事実上米国追従の立場を変えられない日本政治だが、自民党の支持者の弱体化と愚劣化は著しい。頭痛。2026/01/31

GOTI

9
☆☆★警察情報小説「プライド」シリーズ第二弾です。裏金問題で名前が挙げられているM元総理、郵政解散のK元総理、凶弾に倒れたA元総理等々がチラリと登場します。時代は1990年代後半から2000年代中盤。田園調布署管内の駐在の息子、本城清四郎、高杉隆一、大石和彦の三人が警察官の道に進み、頭角を現す。本作では本城巡査部長は組対部長にコールドケースの捜査を命じられ、高杉警視はサンズイを追う。大石は公安キャリアとして政治家、宗教団体等の不正に挑む。偶然?三人の敵が絡み、連携して「パンドラの箱」を暴く!2024/03/19

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/21712777
  • ご注意事項

最近チェックした商品

 

同じシリーズの商品一覧

該当件数3件 全てにチェックを入れる/全てにチェックをはずす