内容説明
※電子書籍版は紙版と一部内容が異なり、目次に掲載している記事、画像、広告、付録、読者プレゼント応募などが含まれない場合がございます。
コロナ禍の影響などもあって一時的に下落しつつも、ロレックスの実勢価格はこの10年の間に急激に上昇。デイトナはもちろん、エントリーモデルとして人気のエクスプローラー(Ref.214270)でさえ、2014年12月頃に60万円前後だった相場が160万円前後まで高騰しています。そこで、今号の大特集は“ロレックス激動の10年史”と題して激動の10年に注目。国内定価や市場価格の変動も含めて、どんな出来事があったのか、どんなモデルが登場したのか、改めてロレックスの価値と魅力を深掘りしていきます。大特集以外にも、いよいよ日本でも流通が始まった新型デイトナの質感や作りを実機で解説する“ロレックス新作実機インプレッション”、“100万円以下で狙う実用アンティーク”など特集記事も注目です。
<内容紹介>
★【相場・国内定価・阪売店ルールほか】これで納得! ロレックス激動の10年史
★【ロレックスの魅力と楽しみ方】時計愛好家の私的ロレックススタイル
★【現行モデルよりもお得かも】100万円以下で狙う実用アンティークロレックス