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内容説明
ついに紐解かれる次郎と詩織の中学時代。現代まで続く二人が抱えた秘めたる想いとは…？ そして、疑似夫婦たちの恋物語は、静かに確かに動き出す――。想起の第１１巻。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Ume
4
まさかここから詩織に行くルート！という展開を期待している。両方とくっついてハーレムエンドでもいいぞ！！2023/12/04
kalcret
2
世界最高の恋愛コミック。特に今作は主要キャラクターの過去を通して、臆病さ、どうしようもなさ、恋の甘さを激しく突きつけられた。 キャラクターにとっても読者にとっても一つの区切りとなる巻だったように思う。 もちろん毎回描かれる甘甘甘甘なシーンは今巻にも登場するが、ちょっとカカオ増しな展開が恋のドキドキ感をより一層引き立たせていてホント神。マジ神。この作品大好き。2023/12/04
のぐちゃま
1
詩織との関係が一気に動いて、読んでて苦しくてしょうがない…2023/12/06
いぬ
0
詩織と幼馴染だったのはめっちゃ強いけど、やっぱりアドバンテージを活かせるカップルは中々居ないよねー。 うーん、確かに2人は失敗しちゃったなー。 そんで今は今嫁みたいなの既にいるから、もうフラフラ出来ないよね、主人公は。 それに、相手も誰かの嫁に既になってる(同棲してる)訳だし。不倫モノになっちゃう。 やはり詩織をヒロインだと思って読んでたから気持ちが落ち着かないよね。2024/01/19
ryoo141
0
あまりにじろーが羨ましいので代わって欲しい2023/12/30
